モンハンしか売れないを回避するために俺たちは二ノ国IIも買わなくてはいけない
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PSユーザー全員が守らなければならないお約束だぞ。 こうやって並べてみると三国・DBもそうだが
版権ゲーばっかり有力作なんだなPSは、海外はスパイダーマンがキラーで去年はSW
オリジナルなゲームIPの二ノ国は希少といるのか?これもジブリ関連が発端だが >>4
それが売れるとかりんとうが付け上がるからやめろ ぶっちゃけDQ本編が出た今じゃ用済みタイトルだよねこれ
真のDQw >>7
ちょっと欲しくなるやん
北斗無双も好きだったからこれも買いそう >>1
http://www.eurogamer.net/articles/2017-10-04-im-a-bit-worried-about-ni-no-kuni-2
私はいま二ノ国2の試遊を2度ほど体験してきたが結論から言うと、今作への懸念を払拭できそうにない。
私の懸念はレベル5が前作を微調整しただけの続編を作ったのではないか、という点に集約される。
漫画風の変わった王国を中心とした新たな世界とリアルタイム戦闘の導入は前作からの改善を狙った変化のようには見えないのだ。
二ノ国(1)のコマンド式戦闘は最高のものだった。
ポケモンの影響が強いながらも、それを進化させた戦闘システムは深く、また戦略的なものであり、没入感が強かった。
だが最新作では、それが失われている。
二ノ国2の戦闘は、これまでとはまったく異なる方向性を指し示していた。
また1作目の物語は現実世界で心的外傷を負った少年がファンタジー世界へと旅立つ形で制作されておりそこには特別な意味合いがあった。
主人公オリバーの人格には共感できるものがあり理解しやすいものだった。
しかし二ノ国2はというと、どうやら全てファンタジー世界で構成されているらしい。
私は何も1作目の主人公がいない事に不満があるわけではない。
ただ二ノ国の物語は1作目で完璧な完結を迎えており、どうも人工的に引き延ばされたような印象を受けてしまうのだ。
1作目の優れた構成を取り外し、ファンタジーのみに絞る組み立ては輝かしい何かを失ってしまうように感じられる。
ジブリのデザインは引き続き優れたものだが、作品はどうも軽くなってしまったように思える。 進撃2を買ってPS4の方がサードが売れるアピールでもした方が無難かも とあるチャロンをコラボなし新作が出るレベルで買ってくれよ
俺は次で協力するよ >>12
つまり北斗の拳で言うなら修羅の国以降の話だけ読まされる感じか
きついな >>12
棒読みという致命的な問題が無い分外国の方がマシやな ガチでこの作品はスイッチと同発できたらデカかっただろうなぁ そもそもドカンと売れないだけで細々と買い支えてるのがPS4ユーザー
じゃなかったらCHとか二軍三軍のメーカーとっくに潰れてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています