https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180216/k10011331251000.html

「65歳以上を一律に高齢者と見る傾向は現実的なものではない」ーーー公的年金の受給開始年齢を70歳以降とすることも
選択できるよう、制度の改善に向けた検討を行うとした「高齢社会対策大綱」が16日の閣議で決定されました。

決定された「高齢社会対策大綱」では、「65歳以上を一律に高齢者と見る傾向は現実的なものではなくなりつつあり、意欲ある
高齢者の能力発揮を可能にする社会環境を整えることが必要だ」と指摘しています。

以下略