スーファミソフトの値段を思い出せば今のゲームは何でも安い 定期
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ダービースタリオンIII(アスキー、12,800円)
クロノ・トリガー(スクウェア、11400円)
提督の決断II(光栄、14,800円)
タクティクスオウガ(クエスト、11400円)
天地創造(エニックス、11,800円)
ロマンシング サ・ガ3(スクウェア、11400円)
ドラゴンクエストVI 幻の大地(エニックス、11,800円)
早指し二段 森田将棋2(セタ、14,900円)
ファイナルファンタジーVI (スクウェア、11400円)
スーパーストリートファイターII (10,900円) 全部高いけど早指し二段 森田将棋2とかはしょうがないかな
拡張処理にCPUを載せてるから ST018ってやつ
中身はARM6で3DOリアルにのってたやつと同じ ガキの頃中古のぷよぷよ9000円で買ってもらった覚えがあるわ
子供の遊べる値段じゃないな… ディシディア ファイナルファンタジー NT
1/11発売 8,424円(税込)
http://store.jp.square-enix.com/item/PLJM_16060.html
DLC 4,320円
完全版 12,744円 ロクヨンのタイトルもロンチでは1万円近くするのに
1996/ 6/23 最強羽生将棋 セタ 将棋 9,800円
1996/ 6/23 パイロットウイングス64 任天堂 フライトシミュレーション 9,800円
1996/ 6/23 スーパーマリオ64 任天堂 アクション 9,800円
発売から一年も経たずに急にソフト価格が三千円も下がるという珍現象が起きてる
ROM価格のせいでソフトが高かったらしいから一年足らずでROM価格が三千円も下がったってことになるな(棒)
1997/ 3/21 ブラストドーザー 任天堂 アクション 6,800円 まあ 商売だから高くても売れるなら高くするわな
当時CDのゲーム機は本体がその分高かったし メガCDとかDUOとか 確かに高いけど当時はまだゲームのジャンルとか開発側が発掘してた
時代じゃないの? 今と違って ギリ新品で買うことがなかったから小売価格はわからんな
でも割引が当たり前で二重価格みたいな問題が起こってたと思う
オープン価格のゲームも登場してた
ここらも1週間で中古ショップに売れば6000円すればマシだったくらいの事は聞いてた FC、SFCの頃は家電量販店で発売日から3割引がデフォ定期
PSが出るまで小売の利益がデカかったから割引もデカかった
だから実質そんなに高くない値段で買えた
PSは定価は安いけど利益が小さいので割引なかった(ソニーから定価売り強制もあった)
定価だけを比べられるとPSの方が半額近い価格に見えたから
任天堂は高いってイメージをつけられた
それで任天堂も64のときに割引があまりできないぐらい小売の利益を削って
定価が安く見える設定に変えた(ソニーのやり方に屈した)
それで利益が取れなくなった町のおもちゃ屋さんが消えていった
で、残ったのは中古を中心に扱うゲーム屋 ROM価格が急激に下落したのも事実
当時はPCの普及が加速していった時期で
半導体全体が一気に進化して価格も劇的に下落していった
90年代前半のPCはメモリ1〜4Mとかがデフォだけど
90年代後半になると16Mとかがデフォになり
さらにどんどん増えいった
ストレージも加速度的に増えていってGB単位になったのもこの頃 定価売りなんてなかったし、今のゲームみたいに要素削ってさらに追加で金出せってのもなかったけどな 今のソフトは仕切値が高いから、あんまり値引きできない
スーファミ時代は店頭売価が3割引が当たり前だった DLCいれたら今もそれくらいしないか?
へたすりゃ軽く越える ROMの高騰化を理由にしてるけど実際はライセンス料の値上げだったんだろうな…
任天堂ゲームは1万超えなかったし SFC時代より64時代の方が利益を出してる時点で
ライセンス料の問題でないのはわかる >>11
なるほどね
確かにコンビニとかで定価でゲームを売り始めたのと同時に
ゲームショップは隣の町ですら壊滅したわ >>11
まず当時になんでも3割引きスタートなんてありえないな
人気作は定価のままでなくても1割引きがせいぜいだから十分高い
不人気作と抱き合わせ販売すらあって社会問題になった時代 強気な値段だったよ >>21
「ドラクエ 行列」
これで画像検索してみな
ビックカメラのドラクエ3の阿鼻叫喚な行列画像に
30%引きの文字がデカデカと映ってるから ちなみにソフトだけじゃなく
本体も3割引以上デフォだからね
ファミコン定価14800円だけど
量販店では9800円とかだったから 量販店って自分で書いてるじゃんw
量販店の値段=全国での平均的な売価って考えてるのがまず大間違い 抱き合わせ販売とか定価以上の価格での販売は
確かに小さい小売店がやってたけど
それは店側の判断で任天堂は関係ない
最近の転売屋とかと同じ感覚で小売が勝手にやってただけ
大手の店は普通に値引き販売 当時 秋葉原まで行けば安くなることはわかっていても大半の田舎ものは交通費を考え
地元のおもちゃ屋で購入した おもちゃ屋は人気作ならほぼ定価販売
それの話をしてるのに量販店の値段で語ってるのが話が通じてない そもそもドラクエの行列だって地方のおもちゃ屋にもドラクエの入荷はあり買えるのに
わざわざ量販店に長い行列を作ったのは値引き目当て
その行列こそ通常はほぼ定価販売の何よりの証拠であること気がついてる? >>19
SFC発売前年からN64の時代は8bitCPUのゲームボーイが1億台売れていった時代。
ゲームボーイはソフトの容量も数メガバイトが上限。 希望小売価格を高くすることで実売価格を安く見せる高等戦術だから・・・
有名タイトルは実売価格=希望小売価格でも売れてしまったけど 普通は量販店で買う
でも量販店まで行かずに定価で買う人もいる
これはいつの時代でも変わらない
全国の売り上げの大半は薄利多売の量販店
でも利益をしっかり取って
少ない売り上げでもちゃんと商売できた小さなおもちゃ屋もあった
小さい店がやっていけなくなって潰れた理由は小売の利幅を下げたからだ
俺はそれがいいたいだけよ
あと秋葉原はゲーム高めだったよ
本当、当時のことよく知らないんだな >>27
どんなおもちゃ屋だよ
SFC時代なら全国各地にゲーム専門ショップが乱立してたろ
ゲームショップなら値引き販売当たり前だ ネオジオのカセットを買ってたくせにSFCのカセットが高いと文句言ってたあの頃
なんかすみません・・・ >>31
当時「スーファミカセットはすべて全国的に3割引スタート」なんて無茶な風説
出した君が一番当時を知らないか 知ってても自分の主張にあわせて事実を変えたいだけだろ >>34
ワンコイン400回分の値段でフリープレイ権が買えちまうんだ
と思えば・・・安い?安くない? 家電量販店で…って書いたのに
ちゃんと文章読めない人?
どこでも一律みたいに捉えちゃった?
日本で国語習ったことある?
大丈夫? スーファミ時代はソフトに1万円の価値が認められていた時代 >>35
全てとは言わないがゲームショップでは大体そんなもんだったよ
ただFF6みたいな超人気ソフトはそう言う店でも定価だった
足元観てるって面もあるだろうがw 多分仕入れ値もそう言うソフトは高かったのだろう >>37
スーファミの話してんのに自分の都合に合わせてドラクエ3が3割引とかファミコン時代の話をソースに持ってくるガイジはお前だろw 地元の田舎でもデパートやスーパーはたいてい2割引スタートだったし
しばらく売れ残ったらどんどん値段下がっていったな
チェーン店のおもちゃ屋もだいたい似たような感じ
昔からあるおもちゃ屋は箱が日に焼けて色が薄くなってるようなのでも定価で放置 たかがPSソフトに7000円は高すぎだと思う人が多数派 いやハローマックみたいなとこでも結構安かったぞソフト
てかスーファミの頃は量販店少ない代わりに中古ショップがめちゃめちゃ多かった
中古で買えば大体安かったしな
今はゲオくらいしか残ってないんだよな中古ショップ >>38 >>43
まだファミコンが誕生してからも十年足らずでまだゲームというメディアに斬新さがあった時代だからな
今のゲームってE3見てても分かるけど大多数が「どっかですで見た事あるようなゲーム」なんだよな
結果として「えー7000円?だってそう言うゲームもう持ってるし。高くない?」ってなるのは自然かも知れぬな ファミコンだけじゃなくてスーファミの頃も同じで3割引よ
ゲーム屋のチラシって検索してみ?
当時の日本のゲーム市場の様子がわかるから >>1
高いの集めてこれかよ
今のDLCテンコモリ舐めんなよ 64のソフトの定価が高かった頃まで3割引デフォ
価格改定して定価下げてから値引きなくなった
だから定価は安くなったけど量販店の実勢価格は変わらなかった
価格改定で全国的にどこの店でも
薄利多売の量販店と同じような価格帯になったんだよね
それじゃ小さい店はキツイよな
売れる量が桁違いに違うんだし SFCは9980円で踏みとどまってたけど、FF6の11400円で崩壊というか決壊したな 一番高かった光栄のは他の機種でも同じぐらいの価格だったってのと
高かったのはスクエアやエニックス製で他は他機種と比べてもそんな高いって感じでもなかったかなあ
逆にCDで出されてたpcエンジンが高く感じるぐらいだった スーファミってバブル真っ最中じゃん
当時の1万円はいまだと3千円ぐらいの感覚 >>1
ほんと酷いよな
子供のおもちゃの範囲超えてる >>55
少しは時系列を調べてからレスしなよ
普段から思い込みと反射のコンボで生活してんの DQFFクラスが当日3割引デフォなんてありえん
街のゲーム屋では定価が基本
ビックカメラで3割引とかそれは客寄せとして採算度外視で付けてるだけ >>58
DQFFクラスはそうだけどね
大多数の他のゲームソフトはそうだったんだよ
ただそのDQFFも数出てる分値崩れは早かった覚え
(もっとも話題性もある分当時のキッズはその値崩れまで待ってられないんですけどね) バブル崩壊した後とは言っても、今の(実質的な)可処分所得の低さとはレベル違うでしょ 当時って分納だから今以上に値崩れが激しかったな
だから速攻で2980円とかになってたよ
アクトレイザーとか聖剣2とか
それに中古市場が多かったしな
ただそれと定価が高かったのは別の話なんだ
都市部の競争の激しい地域と街のゲーム屋しかない地域では値引率が全然違う
例えば競争が激しい日本橋ではこんな感じだった
http://pub.idisk-just.com/fview/iy_M8Z2cFCH2uO4_GobmhWZmAh0D5IFHcYjTuywWtqIDvnLuvwkl_6uhU0TB51KN/SFNCOTQwM1M.pdf 俺もマリオのピクロス8000円で買ったしなぁ・・・ SFCで1万越ソフトって10本くらいじゃなかったか
やすいに越したことはないけど
利益が出なけりゃゲームは詰まらなくなる
結局客が損するんだから適正価格ってもんがあると思うわ SFCのソフト定価でj買うバカって存在してたの?
基本7800円以下だったけど 独占市場では価格は上がる
競争市場では値段は下がる
教科書通りになってただけ
PSに負けだした途端値段下げたからな
9800円から6800円に
任天堂だけじゃなくてセガも下げたんだ
PSの価格帯に合わせるために >>65
DQFFクラスは当日定価で買うのが当たり前だった
少し考えたら分かることだが定価でも予約しないと当日手に入らないぐらい人気あったんだ
何でわざわざ値引きすんだよ
定価でもいくらでも売れるのに
ビックカメラなどの量販店では安かったというのは客寄せという別の目的があったから
それが一般の街のゲーム屋でも同じような値引き率だったなんてあり得ないの分かるだろ スーファミソフトなら町のゲームショップとかで予約しておけば
2〜3割引は普通でしたよ
あと量販店は在庫になると滅茶苦茶値下げする
ファミコンのファイアーエムブレムとかマザーですら
在庫あつかいで989円で新品を買った
片道40分ぐらいの量販店まで自転車こいで買いに走ったよw 今も既に9000円越えてるじゃん
はよ6000円台の世界標準に戻せよw PS1の頃は5800円、安い!って買ってたから
最近のソフトで実売6000円程度なら安いと思ってるよ
7000円でもまあ普通 PS1の時は確かに新品安かったけど中古で売れなかったからそういう意味では高く感じたわ
ソフマップとかpsだけ中古なかったからな
特に初期な
後期は中古やってるとこ多かったけど プレステは中古扱ってないかを探る覆面捜査員がくるって
店長言ってたなw
中古とフライング販売がバレると最悪取引停止にされるんだとか言ってたw 実売価格自体はあんま変わってないような
定価高い時代は値引率も高かったし FF6 11400円(SFC初の1万超え)
FF7 7800円(PS最初の7000円台)
DS版FF3 5980円(DS最初の5000円台)
うーん(´・ω・`) 大体当時は2割引当たり前だったから
8000円くらいで買えてたよね 最近のゲームもシーズンパス入れたらこんなもんじゃね
値引率は昔に比べて圧倒的に低くなってるし >>75
今と違って当時は問屋・小売のマージンがソフト価格の45%を占めていたからね
小売が値引きを大胆にできたわけ >>25
当時はゲームを扱ってる電器屋が東京くらいにしかなかったし量販店自体あんまりなかったから
コンビニよりも小さいゲームショップで普通に割り引き販売してた ビックカメラじゃなくとも
ゲーム扱ってる街のスーパーでも2割引はしてる
それがSFC時代
定価販売はチェーン店じゃない街のおもちゃ屋とか
何の店だからよくわからないような怪しい店ぐらい
そういうところに最後まで在庫が残ってたのは認めるけど
わざわざ定価で買わねーよ普通
どうしても今すぐ欲しい場合に使うぐらいの店だ
そういう店がやっていける利益率で卸してたのがSFCソフト
PSは利益率削って店の負担を増やして安く見せた
利益率低くても返品受け付けるから大丈夫って言って
あと、基本SFC時代のDQとかFFは予約受付てないよ
予約で買うようなシステム構築したのはPSから
だから大行列出来たんだよ
なんでこういう子は
SFCは定価販売が普通みたいなデタラメな知識植え付けられてんだろ? >>27
おもちゃ屋が定価販売とか今の感覚で言ってるのかな?
コンビニを抜かしたら今よりもゲームを売るショップは多くて小さな町村でも価格競争してたんだぞ
秋葉原が特別安く売ってたなんてことはなかったと思うが >>82
SFC時代は人気ゲームは予約受け付けてたから
嘘言わないように
店の前で並ばれるのは近所迷惑だからほとんどの店で予約販売してたんだよ
DQ5の頃では当然のように予約販売が主流になってた >>28
地方から秋葉原になんて行くかよ馬鹿
地方から来たと思ってることがそもそも誤り 定価販売だったのはDQFFとかの超人気ソフトだけ
これらは定価でも売れるから売ってた
他の人気ないソフトは最初から2割引で売ってた
ここを区別するように
発売当日でもDQFFを3割引とかで売ってた量販店はただの客寄せ
街のゲーム屋ではそんなことはありえない >>87
街のゲーム屋さんをはしごして安いところで買うのが普通だったから定価なんてまずないわ
ファミコンブーム後にはゲーム専門店とか中古専門店とかもう普通にあったし
定価で買うのは誕生日とかクリスマスとかで確実に買ってもらわないといけないソフトを
百貨店で予約してもらうくらいかな ドラクエ5までは大行列できてるよ
実際俺は徹夜で並んだしな
ドラクエ6の頃には行列減った
SFC後期で供給安定してた時期ってのもあったけど 俺が実際に定価で買ったのは
FF4, スト2、DQ5、FF6だな
全部予約して買った 量販店では定価の2割引ぐらいで買えたんじゃないのか
問屋と小売りが利益を減らして割引を実現していたとか
1996年春頃にそれまで1万円ぐらいだったソフトの定価が7800円ぐらいに一気に下がったが値引率も減った いかに悪さをしてユーザーを騙してゲームを買わせるかに終始してる現在と違って
ユーザーもメーカーもゲームに対する熱意が段違いの時代だったからあまり気にならなかった >>92
量販店は二次問屋を通すことなく仕入れていたから
その分マージンを多く取れて値引き額を大きくできた >>93
今と違ってネットで情報共有できない時代だったから
いかにクソゲーを面白そうに見せてフルプライスで客に掴ませるかという熱意も凄かったぜ 個人経営のゲーム屋で中古買うと白黒コピーの説明書ついてた思い出
今考えるとあれ捕まるよな 店側も情報共有できてないから
同じゲームでも店によって全然違う値段ついてて
掘り出し物探すのが楽しかったなぁ >>58
むしろ定価で売ってるゲームショップ見たことないわ
新品も仕入れる中古屋、雑貨屋、おもちゃ屋、みんな割引
3割はあんまないけど新作15%〜20%引きは常態化してた >>61
スーファミ当時くらいまでは量販店が地方進出しておらず
ゲームショップが普通に小さな町にぽこぽこあってむしろ価格競争してたんだよ
ゲームショップが壊滅して
家電量販店ドーン ツタヤドーン ゲオドーン
でむしろ地域内の価格競争はなくなった >>98
だからDQFFクラスと言ってるやん
殆どのゲームは当日2割ぐらい引いてたよ
でもDQFFクラスは定価でも売れまくってたから当然のように定価で売ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています