近年システム的に怖いHGを作らないのは何故?
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近年HGは恐怖の質がプレイヤーへの脅しや雰囲気だけで
中身はただ直進して敵を対処する
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 低知能クソガイジアホ面デ豚死にさらせ雑魚wwwwwwwwwwwwwwwww こうやって持ち上げ工作は結構頑張ってやってたつもりなのになぁ 小学生の時点で不登校になる奴って100人に一人ぐらいしかおらんのちゃう? 作品→作内の主人公へは、作者は無限の力を振るえる
作品→画面外のプレイヤーへは、作者は何の力も振るえない
作品内の主人公のどうにもできない様はそのまんま外のプレイヤーの恐怖心になる
なのに何故か作者の振るおうとするのは作品→作外のプレイヤーへで、主人公を放置してプレイヤーに殴りかかろうとする
けど画面に阻まれてただの遠吠え状態
なのでいかに本気で殴りかかろうとするかプレイヤーへ向けてパフォーマンスをやってるだけ
それで恐怖は与えられない与えられないすぐ慣れる言ってる
何か頭に障害でも持ってるのかね・・・
その結果主人公に何一つ危害を加えられない作品内容で
外から見てる視聴者やプレイヤーにいかに本気で殴りかかろうとするように見えるかのパフォーマンスをずっとやってるだけの滑稽な作品の完成
サッカーに例えると
筋骨隆々の格闘家とサッカーで試合する事になった
試合の始まった瞬間サッカーボールを無視して格闘家に殴りかかろうとするようなもの
そのまんまサッカーで勝負すれば勝てるのに
もっといい例ないかな 最近の作者の表現は主人公を痛めつけようとしてるように見えて実は全部その後ろのプレイヤーを殴ろうとしてるだけだから
主人公なんて見てないから
でも画面というガラスに阻まれて実は何もできない
だからショッキングな光景を作り出す事に必死 『恐怖は慣れる』とか
さも一時でも恐怖を与えてるつもりでいるけど
実際に与えてるのはショッ苦で恐怖じゃない ゴミのスイッチじゃもう出せないわなwwwwwwwwwwwwwwwwwww はい 任豚カモーンwwwwwwwwwwwwwwwww これHorrorの表現云々の段階に至るその前の恐怖の理論のさらにその前の大前提の段階では ゴキ爺ちゃんって一生外でゲームやれって言ってるのが面白すぎる システム的に怖い=「どうすれば受け手が助からなそうと感じるか」
助かると思ってる前提では、何をやっても脅しにしかならない
まず「どんどん先に進める」「進んでさえいればいずれ助かる」の仕様を改めるべき
前進を拒み、進んでも行き止まりで詰んだり
これは比喩で実際にそうする訳じゃないから 今のゲームは自力で恐怖を作れないから↓を適当に詰め込んだだけ
・雰囲気
・グロ
・驚かし
そこをまず変えないと 要するに雰囲気に空気読んで怖がってるだけで本当に怖がってる訳ではない 普通の別ジャンルの明るいゲームをスキンだけおどろおどろしいものに変えて
いきなり登場して驚かす要素足しただけで最近の作品になる FFげぇからしつれぇすっぞ!申し訳ねぇけどおめぇのいってっことは的外れだ。 前と同じ反応や結果でも(こそ)怖いのが怖いという感情で
前と同じだと慣れるのは吃驚や驚き むしろ恐怖を知ってたら
前と同じ結果こそを怖いと感じ
前と同じ結果を求める 慣れるから変えなきゃって言ってる人は
むしろ恐怖を知らない
吃驚や驚き こいつ打線入りしてるユダヤキチガイじゃねーかw糖質そのものだぞこいつ 匿名だからってこの板のゲハ脳どもは調子に乗りすぎだよな こんな負け惜しみみたいなことばっかり、手つけてない癖によく言うわ 一般のPSユーザーは気にしてないだろうに、ネガキャンし続けた身に覚えのあるゴキ団だけは必死だから笑えるw 前と同じ結果を求める者に新しいゲームがなぜ受け入れられると思う
そもそもその恐怖に満足する層というのが少ないのに。
王道で勧善懲悪のすっきりするカタルシスの得られるストーリーなら何度でも味わいたいと思うけどな。 >>246
その恐怖に満足する層こそ一般大衆で
最大多数派
普通の怖いもの見たさの再現ですから
その作内での真実は固定
が基本
新しい次回作ではまた別の固定された真実を
警官に助けを求めようとしたら警官の首が切り落とされる
それは何度やってもその場面でそうなるのが怖い
ランダムで変ったら、前見た時は単にランダムで偶然そうなっただけか・・・
になっちゃう
こうすればこうなるっていう断固動かない恐怖の壁 勧善懲悪と同じぐらいカタルシス感じられるのもこのジャンル
全然動かなかった壁が
運命が
解決編で一気に解けて晴れる
抜け出す事のできなかった迷宮からの解放感 コナンとかそこらへんの推理サスペンスでも見てれば? 音ゲは譜面がワンパターンだから覚えられて難しい譜面をクリア出来て達成感があると言ってるのと同じようなもんだな
俺は譜面難度はそこそこでいいけど押すボタンは毎回違う方がやりがいあって好きだけど
そこでデタラメだからいずれ抜けられる、つまらんと捉えるのと
それをノーミスで遣ることに意義があると感じる派。その違いだな 洗脳されやすく思い込みが激しいので、テレビやネットでの情報を根拠もなくすぐに信じるため、「テレビで〇〇さんが△△と言ってたよ」と、よく言う ゲーム業界の癌ことごみてんどうから抜け出した瞬間これ 人の作ったものには意味が存在するけど
コンピュータの適当に決めたものには深い意味がない
ただ偶然そうなっただけ
そうならない可能性も在った
ただの事故
運が悪かったねだけだね
で済む
もう一回やり直すと何も起きない
何度かやり直すとさっきと同じ結果に
だから起きた事そのものに意味が何もない
怨念とか執念、因縁、因果を感じない
意地悪ないい方すれば、自分は一切動かずに自分の都合のいい結果になるまでやりなおしたら済む >>254
呪いや怨念の根源は?と聞いた時
それがランダムで今起きた事には何の必然性もない
もう一回やれば別の結果になる
これってどこが怖いの?
起きてる事の原理の絡繰りは最初からもうランダムだとバレてる
怖いっていうのは未知で原因が不明だからで
逆に言うとその原因や絡繰りを突き止めるところに恐怖との対面が在る
絡繰りが解けない=恐怖から抜け出す事ができない
貞子の呪いは原因は何?
貞子は何を訴えたいの?
古本を探したら何かつかめる?
霊能者のところに行けば何か解決する?
それとも
それを自分の足で探し出す
それらの解決後もそこで見つけた恐怖は消えない
怨念の深さが浮かび上がって『怖いもの』が確定するだけ
解決する=恐怖が立証されるだけ(どんなにその怨念が深いか、一度怨念に入り込んでしまったらそこから抜け出す事にかかる因果がどれだけ深いか)=解決以降もずっと怖い
それらが全部ランダム起源だったらそもそもそれらになんの意味もないから
単にたまたまそうなっただけ
深い意味はない
そこでいってるノーミスでというのは単に小手先で起こる出来事に対する反射
起きる恐怖の像がどれも奥がない薄っぺらい
グロ=そこにグロ映像が映るだけ、だからなんという事もない
吃驚=いきなり出てきて驚かされるだけ、だからなんという事もない
ランダム性=出てきたものを乗り越える
全てその場で済んでる 原理や絡繰りは分からない、未知だから怖いんだよ
そしてその未知の原理や絡繰りは複雑に作られていて自分で解明しなきゃいけないから
ランダムだったらランダムだとばれてる ゲハブログがなくてもコイツじゃ宗教や詐欺の餌だろw そもそも『偶然起きただけ』なのは事故で
自然現象に近い
恐怖題材はその対極で
できるだけ作為に満ちてたり、偶然ではかたづけられないようなものが必要 ホンマモンの病人晒し上げるのは流石にやりすぎやろ… 長文の人の内容面白いのにID無しスレなのか
恐怖を感じるって事を掘り下げててレス読む分には面白いけど
本当に怖いゲームなんか造っちゃうと販売数見込めなくなるよ? >>272
本当に怖いものって人を引き付けるよ
怖いもの見たさっていう
だから夏になるとはやる
どっちかというと覗かずにはいられない
何故かというと安全確認欲求が働いている
危険なものを放置して去るという事は、問題を野放しにしたまま放置するという事
なので確認しにいって見極めて安全を手に入れたい
もしもそこに問題や危険が実在するなら、もっと深入りして解決まで持っていきたい
という欲求が働いて人を吸着する IDなしスレはゴキブリ独占wwwwwwwwwwwwww やり直したら回避できる=事故
恐怖の体験⇒同じやりだったら何度試しても同じ結果にしかならない この状況にわらわらと捨て台詞はいては逃げていくぶーちゃんをいじって遊んでいるだけだろう 今頃こんなもん引っ張ってきて美麗で面白いゲームって情弱騙してんだろwww もちろん記憶力がないからだが商品名等も覚えられない ググればゲハにキチガイなスレばかり立てているのが分かる 最近の作品は設定やストーリーもエンターテインメント的にも面白味がないよね
中身も何か得体のしれない怪物にただ痛めつけられるとか抗争するだけ
主に登場人物は主人公一人で、残りは敵勢力
もしも味方がいても完全に主人公勢力と敵勢力と分かれるだけ
味方は主人公の同士でそれと敵対する存在のただの抗争になってる
主人公が一人だけの場合も『主人公vs敵』のやっぱりただの抗争
戦闘員しかいないのも特徴だよね
登場人物ごとにそれぞれの思考で動いていてその中で事件が起きるって描けないものかな?
それぞれがそれぞれの思考回路で自分勝手に動いた結果
例えば、登場人物が
『主人公』『友達』『上司』『カメラマン』『カメラマンの連れ』
だったら、上司は自分だけが助かろうとしているが序盤は協力しているように装う
カメラマンは怪物を撮影しようとして殺される・・・とか
金に目が眩んだ結果主人公を巻き込んで恐ろしい事態に陥る登場人物とか
後、事件を特別というか大事というか、やたらただただ暗黒に描こうとする
だから結局主人公にどれだけ闇?異常事態?化け物が迫るか?みたいな話になる
結局抗争になる
ガチンコ勝負?
作品の内容がただの勝負になってる
何かなぞを解かなきゃいけないように脅迫されていて、敵との戦いだけ
日常の些細な出来事を日常の些細な視点で描かない
主人公はただ助かりさえすればいい
それだけでいいものを最初っからガチンコ勝負オンリーにするから
結局恐怖にも影響する
主人公に全力になる敵と主人公との戦いだったら
主人公抹殺する事だけに全力出してるのに主人公一人殺す事のできない敵って何?
主人公はただ助かりたいだけで館かなんかに閉じ込められてるなら出口を探してるだけ、敵は主人公を殺そうとしてない、接触したら殺す程度
これらが接触した時にだけ敵の脅威が降り注ぐなら敵はもっと大きな力を秘めているように見える
何かいろいろ下手なんだよ 平日の昼間からずっとんなことやっているから君らは金が無いんだよw ちょっとわかりづらいから説明してくれる?(´・ω・`) ほんとネタじゃなくて男がなにをしても男を叩くからなキチガイフェミは。 恐怖に向かない残酷な演出
・主人公の無残に殺される描写
・無残な殺され方を直接見つめるように表示
直接見つめるような表現は恐怖につながらない
単に残酷描写を見たい人間
恐怖を体験したい人間の要求は逆に残酷描写は回避したい
回避したい人間それを示すにはそれを暗に示さないといけない
それそのものを見つめるような表示はその残酷描写を”見たい”人間へ向けて
”見たい”んだから怖い訳がない 特に、主人公のいろんな惨殺シーンを見たいと感じるようになったら、恐怖としてはもう完全に機能していない
”これから起きるかもしれない惨劇を何としてでも避けたい”っていうのが恐怖
そこを勘違いしている人たちが作ったゲームは、いろんな眺め用の惨殺バリエーションを大量に作る ソニーに関わるとキチガイになるってのは本当なんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています