怪しい動きでクマ撃退、8本脚ロボ開発中
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180614-OYT1T50056.html
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20180614/20180614-OYT1I50017-L.jpg

「怪しい動きに、クマは恐れをなすはずだ」――。斎藤准教授が開発を急いでいるのは
「動物型ロボットかかし」だ。現在は試作段階で動きを確認。全長約60センチ、
高さ約25センチの本体から伸びた8本の脚で、ガシャガシャガシャガシャ……と耳障りな
金属音を鳴らして動き回る。折りたたみ式で最長約2メートルに達するステンレス製アームを
伸び縮みさせて威嚇する“必殺技”を繰り出し、クマを追い払うという仕組みだ。


クマから無視されそう(´・ω・`)