デスストランディングのゲーム内容がリーク
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意訳と抜粋 ゲームの舞台設定 時代背景としては、老化を防ぐための再生技術を開発しようとしていた未来 その実験で事故が起きてしまい高次元に人々が閉じ込められてしまったらしい それが「彼ら」であり、絶望的な孤独に陥っている「彼ら」は人間を捕まえようとし、人間は彼らに捕まえられると高次元に引き込まれてしまう。 その際の物質からエネルギーへの転換が対消滅である 実験が行われる施設が「BRIDGES」であった。 この高次元への転換は意図されたものであったが、最初の被験者が最初の爆発を引き起こし、アメリカの都市部が崩壊。 各都市は要塞を築いた。 これがUnited Cities of Americaの創設につながった。 この各都市間をつなぐものがPORTERであり、これらの組織を運営する複数の派閥が存在する。 派閥には悪いものと良いものがある 最初の爆発の場所で混乱の原因となっているものを「橋渡し」(取り除く?)こうとする派閥があり、 それによって時の流れの次元から現実世界を切り離し、時間を変えようとしている ノーマンが運ぶ機器は、この目標に不可欠なものであるが、悪い組織がその妨害をしようとしている ゲームプレイ まだ見たことのない銃器の仕組みがある 前哨基地と人間の陣営の間を移動することがゲームの一つの側面で、 失敗すると負傷したり貨物を失うことがある 時雨はランダムで引き起こされ、プレーヤーはそれを避けなければならない 食料や水も必要で、足りなくなった場合は自力で調達しなければならない 時雨に触れると、死ぬまで苦しまされる(取り返しのつかない要素?)。 眠りに襲われたり雨の中に閉じ込められると、再び生まれ変わることが出来る(死んでコンテニュー?) 赤ちゃんはプレーヤーのクローンで、死ぬまで老化すると同じ年齢で再び老化する(プレーヤーが死んだ時点まで成長する?) 敵対する派閥のマッドキャラクターのチーフ、ヘス(マッツ?)は、プレーヤーを追跡して、殺そうとしてくる。 どうやらノーマンは時を終えるための鍵を握っている マッツはそれを使って世界を破壊しようとしている デル・トロとマッツその他 デル・トロは人間の野営地のリーダーの一人。 チーフサイエンティストであり、ゲーム開始時に彼と会う。 彼はミッションディレクターのように行動し、ミッションと旅についての案内役となる リソース(資源)を持っていれば、ギアと機器をアップグレードしてくれる。 後に彼は、ノーマンの妻が時差に逆戻りして現実に再接続するためのカウンターテクノロジーを開発するのを助けてくれる(高次元に閉じ込められている妻を救うためのテクノロジー?) プレイタイムは、メインストリーは20〜25時間、サイドのコンテンツを含めると約60時間ちょっととなる マッツの所属する組織は、タイムフォールを制御する技術をすでに開発している 何言ってんだかさっぱり分からん 具体的にどんなゲームなんだよ この明らかにゲームプレイより設定を全面に推してる感じがコジニー臭プンプンしてて無理 設定とプレイが何一つ物語繋がってなくてワロタ 「彼ら」は敵なのか敵じゃねーのかどっちなんだよw 要は的に見つからないように登山したり川を渡ったりするサバイバルゲームってことか? 小島の発言からも戦闘やステルスでなく物の運搬がメインのサバイバルゲームっぽいな 正直そういうのは求めてない ラスボス戦で対消滅して嫁さんのとこに行くまで読めた 大体分かった 妻が「彼ら」に奪われた主人公が 研究組織にはいって取り返す方法を見つけて それのために頑張るって話だな で、敵対組織だのも出てきて邪魔をしてくると ありきたりのテンプレシナリオのくせに専門用語使うからわけわからなってんじゃねーか 要するにゲーム業界をクリエイティビティの危機から救うゲーム 世界観から作っていってゲームとしては失敗したパティーンにならんこと祈る >>2 今の状況でこんなの書いてる時点でうそやん >プレイタイムは、メインストリーは20〜25時間、サイドのコンテンツを含めると約60時間ちょっととなる 不老不死ってひとつの夢だよなぁ そのテーマに挑むって面白いな 結局何一つ革新的じゃない気がするんだが… それに作品自体も想像してるより規模が小さそうな… なんつーか意味深なこと言ってハードル上がってるから そのせいで自滅しそうな予感 小島信者は熱狂的だから期待裏切るとヤバそう 不老不死とゲームのキャラの不死性を絡めるわけだ いいじゃん シャドウ・オブ・モルドールとかでもやってたけども コジコジがスネーク抜きでどこまでやれるのかお手並み拝見ですなぁ ありそうだけど小島は開発中にシナリオころころ変えるからな 雨に当たるとノーマンが歳とって死んで あの海みたいな画面になって赤ちゃんからノーマンが大人に再生(転生)するんだろ? それ演出面倒な普通のコンティニューじゃね? 再生後に子供だと行動が制限されるが死ににくく 大人だと行動しやすいが死にやすいとかか? オンライン要素でそこら中に世界中のプレイヤーのノーマン死体が転がってるとかか? 改めて見るとマジで何一つ核心的要素無しだな 同時期にメトロイドプライム4が出てgoty取られてホライゾンコースになりそう ゲームオーバーとコンティニューがないかわりに 仕掛けがあるんだろうけど ストーリーとの噛み合い次第でしょ あとはゲームとしてどうかって部分 >>31 映画じゃないがFRINGEか何かで似た話あったような… 結局コジマゲーも国内不評、海外大好評になりそうやね まぁそれで良いんやけどね 荷物を載せられる浮く板があるのに、それを乗り物にしない設定はちゃんと納得できる物なのかな >>37 主人公は臭いからナノマシンが拗ねる これで行こう http://bunshun.jp/articles/-/3899 【「なわ」は、「棒」とならんで、もっとも古い人間の「道具」の一つだった。「棒」は、悪い空間を遠ざけるために、「なわ」は、善い空間を引きよせるために、人類が発明した、最初の友達だった。「なわ」と「棒」は、人間のいるところならば、どこにでもいた】 これは、日本の作家、安部公房の「なわ」という短編小説からの引用である。 ビデオゲームは今でも、「棒」を手にした者同士が争っている。悪い空間や、自分に敵対する存在を退けようとするために、「棒」で相手を倒すという呪縛から逃れられない。 この状況を変えてみたいのだ。 ゲームは、そろそろ「なわ」を手にしてもいい頃だろう。 「競争」だけではなく、善い空間を引き寄せて結びつける「なわ」のゲームが生まれてもいいのではないだろうか。 勝ち負けによって敵と味方を二分するのではないゲーム、勝ち負けとは違うレベルの繋がりが必要なのではないだろうか。 そんな決意のもとに現在取り組んでいるのが『DEATH STRANDING』である。 コジカンにはみんなMGS1〜3のようなゲームを期待してると思うんだが、やっぱりなんか勘違いしたゲーム作っちゃってるみたいだね 残念 http://jp.ign.com/death-stranding/11186/news/death-stranding 小島監督は新スタジオで作る作品を「DEATH STRANDING」に決めた理由についても短く触れている。 当時、複数のアイディアがあったと語る監督は、最終的には「DEATH STRANDING」が現在のゲーム市場に一番訴えかける作品だということが決定打になったと明かしている。 「最終的に、市場にとってベストなゲーム、そして我々が一番情熱をもって作りたいと思った作品を選びました。 それが『DEATH STRANDING』です。 長い間考えてきたアイディアではありませんでした。本当に新しいアイディアだったんです」 >>40 でもそれならMGSを遊べばいいだけじゃん 内容次第では買うつもりだけど・・・とりあえず今後の動画次第かな・・・ 元いたゲーム会社辞めて別のゲーム会社やスタジオ設立してゲーム作ってるIGAや稲船、三上や板垣なんかは ファンの期待に応えようと今まで自分が作ってきた雰囲気に似たゲーム作ってるんだよね デスストはファンが待ち望んでるゲーム性とは違った、コジカンの趣味主張が強すぎるゲームになってる可能性が高い まあ発売日もまだ発表されてないし今後どうなるかわからないが、斬新なシステムが評価されて売れる可能性もあるとは思うけど…… 結構面白そうなストーリー 真偽はともかく筋は通ってるよな ま〜た質の悪い説教か? 昔みたいに映画パクリしときゃいいんだよ シナリオや設定作るのセンスねぇんだから FFもそうだけど勘違いしたクリエイターって変なことし出すからなあ 訳の分からない設定も映画のパクリも監督のリップサービスもファンが望んでるからセーフやな 設定が凝ってるのはわかったけどゲームとして面白いのかどうかはわからん 個人的には赤ちゃんのビジュアルが入ってくるのが見た目的に悪趣味な感じでどうも・・・ 昔こういうストーリー設定流行ったよなぁって思った なんか今は深く考えずに済むシンプルなのが再評価されてるよね 偏差値48が必死になってかっこつけた感 イチローのインタビューを見ているかのような絞りだし芸 容器に入った赤ちゃん←ふーん 喉の奥にいる赤ちゃん←お、おう 赤ちゃんみたいな虫をクチャクチャもぐもぐゴックン←ドン引き んー、敵が人間じゃなくなったメタルギアじゃね?結局いつものコジワールドぽいな まぁ悪くはないんじゃない?組織名はゲームでやれば普通に覚えられるだろ 何を言ってるのかさっぱりわからないから誰か翻訳してくれ 映画というか海外ドラマ感あるな 謎を引っ張って引っ張ってシーズン進むごとにグダるやつや 小島の映画コンプレックスをゲームとして成形してたのが小島自身なのか現場の努力なのかがようやくわかるな グラは凄いけどAAAタイトルではなく、インディーズタイトルな感じだな 新スタジオ一発目だから比較的低予算で開発期間短めの作品にゲームデザインしたか あのグラ見る限り金は結構かかってそうだが今の時点で開発期間どんぐらいだっけ 原文は見ていないが、>>2 を見る限りガセっぽいな はい、解散! まああの宙に浮いてる黒い敵が高次の存在だってのは筋が通ってていいけどね >>71 円城塔のエピローグを想像した。 あっちはもっとぶっ飛んでるが。 この種のとんでも設定は、SF小説に時折垣間見られるが、 要するに何がしたいのか、設定の意図が消化不良なことが多い。 >>54 あー、イチローのインタビューに近いものはあるな 乏しい内容を雰囲気でごまかす感じが >>12 すごいクォリティーになったモンハンの卵運搬かな? もちろん「ゲーム」という能動的に状況に参加するメディアだからこその テーマとか面白みを持った作品になる公算があって作ってるものだと思うけど もし売れなかったとしてもコジマも信者も誰に対しても文句言うよな 要は組織が債務超過2回したらゲームオーバーてことか オープンワールドに見せかけた 面クリア型ゲームかな >老化を防ぐための再生技術を開発しようとしていた未来 ↓ >その実験で事故が起きてしまい高次元に人々が閉じ込められてしまった 話が飛びすぎなんですけど 時間操作という禁忌の技術に手を出してしまった人間が高次元に囚われて敵として向かってくる っていう設定はかなり厨二的なロマンはあると思う。 性能が上がって機械ができることは機械が勝手にやってくれるっていうのが ようやく家庭用ゲーム機で利用できるくらいになるまでこなれてきたってことか 今度のはスネーク=大塚明夫のネームバリュー使えないから、ゲーム内容勝負してくるだろう >>88 時間に関係あることなんだろ トレイラーやリーク読んでると宇宙とか物理学とかだもんな 今回の日本語版トレイラーを観て、このゲームの概要を岡田 斗司夫風に考察したいと思います。 このゲームはね「あの世」と「この世」を行き来する運び屋の物語なんだ。 小島監督がはじめに話していた「縄」って言うのは「へその緒」のことでさ、「あの世」と「この世」を繋ぐインターネットみたいなものでね、「あの世」の死者とダイレクトに意志疎通が出来るんだ。 その事実を念頭に、このゲームの舞台は植物を除いた生命体の居なくなった未来の地球で、主人公(達)は「この世」に残った生命体の残骸を集めている。つまり、魂の器だ。 依頼主は「神」。 神ってのは抽象的な表現で、実際は人間、個人の意思の集合体みたいなものなんだ。 要は「魂」ってことなんだ。 この「魂」は地球に滅んでしまった生命体を復活させようとしている。 でも、「魂」は実体を持たないから世界に対して直接は干渉できない。 そこで人間が生存していた時代に「幽霊」として依頼に行くんだ。あの世には時間や空間といった概念がないから自由に時代を移動できる。 驚くことに主人公は既に死んでいて、神の力によって復活させられている。 それが一番最初に僕たちが、みたトレイラーの場面。 死の海から打ち上げられて裸で横たわっている。たぶんこのシーンはゲーム内で死亡すると何度か繰り返されると思うんだ。 このゲームには死んでゲームオーバーといった単純な構造ではなく敵に捕らわれる前に自害すると復活出来ると思う。 その描写が三回目のトレイラーで敵のような影に捕らわれた時に銃で仲間を撃ったり、ナイフで自分を刺したりしていた。 捕らわれてしまうと魂が邪悪な者に融合して全てが無くなるんだ。 敵のような影も縄でヘソから繋がられている。その元は恐らく成仏できなかった悪霊や地獄界で苦しむ魂の集合体。 三回目のトレイラーでみた首無しの巨大な影。 この敵から逃れるには息を止める。 これはたぶんキョンシーから監督はヒントを得たと思うんだ。 あと、敵の存在を知らせる肩から伸びた、くるくるパカパカ装置はゴーストバスターズの幽霊発見装置から着想を得たんだと思うんだ。 あの瓶詰めの赤ん坊は、神の化身。 へその緒で主人公と繋がって指示している。 ここまで読んでくれてありがとう! めんどくさくなってきたから後は任せるよ。 >>95 これは文体含めて秀逸ww 発売されたら答え合わせしてみたい >>2 前半の対消滅がうんたらかんたらまでならついていけるんだが、 それ以降がついていけねーな 翻訳されたぎこちない日本語が悪いのか、いきなり話が飛んでるせいか…… まあ、興味を持てないな >>6 電子遊戯の決戦のバトルフィールド設定 混沌の時代ピクトマンサーの描いた夢としては、銀騎士へと昇格を防ぐ…そして、『闇』を解放するためのリユニオン技術を開発しようとしていた《加速世界》 その儀式でクラッシュダウンが起きて終焉高次元に人々が閉じ込められてしまった……そんな馬鹿げた噂があるらしい ……それは君個人の見解のようだな……が「光の戦士たち」であり、絶望的な孤独に陥っている「帝国軍」はエトロの血を捕まえようとし、人間は帝国軍に捕まえられると高次元に引き込まれて封印を施す。 その際の物質からエネルゲイアへのバリアチェンジが対キスから始まる消滅である 実験が執行しれる……そして、やがては暗黒の大地に君臨するかつて封印されたはずの施設が クラウド「BRIDGES」であった。 この高次元へのテンカンは意図されたマテリアであったが、事の発端は神話の時代にまで遡る…の被験者が最初のすいじょうきばくはつを引き起こし、 偉大なるかな〈マニフェスト・デスティニー〉に導かれし新世界の庇護者の都市部が崩壊。 各都市は要塞を築いた。 これ…いや、「神の宝具」がUnited Cities of Americaの創設につながった。 この呪われた各都市間をつなぐものがPORTERであり、イオン伝導を用いるこれらの組織を黒幕を気取っている三流悪役する複数の派閥が存在してくれる。 派閥《セクト》には神の名を穢す『存在』とよろしい或いは、かの形而上存在が或る 最初とは腹違いの兄弟の木端微塵の“朱雀の化身”を自称するバショ…獣狩りの夜が始まる… で宇宙の 法則が 乱れの今に連なる総ての始まりとなっている事象素体《アロン・グレッダ》を「案内人《コンダクター》」 (…ふむ、パージする…という“シナリオ”だったな……?) …従ってくれるな? こうとする。奴にとってはこれ以上の屈辱もあるまい派閥がここにあり、 聖蹟《ソレ》によって時のスピラの潮流のディメンションから現実幾多のシナリオ交差せし聖匣を切り離し、ジカンを変えようとして囚われている ノーマンが運んでやろう…地獄へとな!機器は、この目標に不可欠なもので…否定はできない……が、悪い組織がその筋では有名なクリスタル・ジャマーをしようとしている 神都に伝わりし古びた伝説ヴィルトガンス まだ見た類の話のない銃器の仕組みがある 空隙のエスメラルダゼンショウ要塞と第十三種族の陣営の星の瞬きを移動──破壊することが電子遊戯の一つの側面で、 悪魔の悪戯すると負傷したり貨物を喪失<うしな>う「アギト」がある 時雨は神魔の導きで引き起こされ、”物語を紡ぎし者”は其れを落雷避けなければならない 空に浮かぶ、殻に閉ざされた世界・・・ 食料や水も必要で、足りなくなった戦斧の一撃で大地を抉る場合には生きる権利さえなかった…は自力で道具屋で調達しなければ――己の信ずる道を歩めるのならない・・・ 時雨に融け合うと、死ぬまで苦しまされる(取り返しのつかない要素…それが…答えなのか?)。 ディアボロスの闇に襲われたり“天使の涙”の核【core】に閉じ込められると、 再び生まれ変わる仕儀が成し遂げる(メメント・モリしでコンテA REALM REBORN?か、やれやれ。) 次なる世代の勇者は”物語を紡ぎし者”の複製人で、死ぬまで天人五衰始末すると同じ年齢でリブートして天人五衰する(プレーヤーが死んだよ…お前の名を残してな……だ時点、別名”ラヴィアンローズ”より遙か深淵の彼方まで成長する…そうは思わないか?” 敵対する派閥のマッドキャリク=ティアヴヌスのチーフ、ヘス(マッツ……そうなっては泣くに泣けんと思うが……いいんだな?)は、プレーヤーを追跡して、殺そうとしてくる。 どうやらノーマン…古代文明の遺産か…はクロノスが権能を終える…そして、 世界に光を取り戻すための鍵を握っている…だが、その裏ではそれを欲さんとする各国の策謀戦が行われていた… マッツは聖蹟《ソレ》を使って三千大千世界を破壊しようとしている デル、全ての終わりを告げる神々の女神エトロとマッツ”龍尾殺し”のソ・ノトゥス デル・トロは人間の野営地のリーダーの独り。 チーフサインイェンティィストゥであり、ゲー=ムスプロログス刻に彼と逢う。 騎士は“混沌邪王六星軍”のミッションディレクターの………と預言書にも記されているように胸がときめく冒険し、ミッ・シェョンと旅についてのオプティマイズ仮初の人格となる 対消滅って事は敵は反物質か 大気中に現れたら大惨事なんすけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる