“Play,Doujin!”プロジェクトからswitchにソフト2本リリース決定!
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“Play,Doujin!”プロジェクトのタイトルが続々。『海のカケラ』が7月26日に発売、サークル“超OK”の『PHRASEFIGHT』もリリース決定
ttps://www.famitsu.com/news/201807/23161220.html
メディアスケープは、同社が展開する“Play,Doujin!”プロジェクト作品として、サークル“潮騒しおさいセイレーン”制作のオリジナル作品『海のカケラ(うみのかけら)』を、2018年7月26日より、Nintendo Switchにて発売することを発表。
さらに、サークル“超OK”が“Play,Doujin!”プロジェクトに新たに参加し、同サークルのオリジナル作品『PHRASEFIGHT(フレーズファイト)』を、同じくNintendo Switchで発売することを発表した。 Play, Doujin立ち上げ時のインタビュー
http://dengekionline.com/elem/000/000/997/997464/
伊東:メディアスケープさんから声をかけていただいたのがきっかけですね。
江崎:そもそも我々がお話させていただく前から、PlayStationはインディーズ系のタイトルに力を入れていまして、
インディーズを応援する“PlayStation love Indies”というプロジェクトがありました。
そこで我々メディアスケープが間に入ってPlayStation love Indiesの体裁を守りつつ、
同人ゲームも他のインディーズゲームと同じようにリリースできるようにしたいと思ったのが、
このプロジェクトの発端になります。
↓
UNTIES立ち上げ後のインタビュー
http://dengekionline.com/elem/000/000/997/997464/
伊東 UNTIESを立ち上げるときから、引き続き応援したいと考えていたんですね。
そこでZUNさんにその意志をお伝えしたところ、「知らん!」と。
小山田 そもそもPlay,Doujin!は、“同人ゲームをより多くの環境でリリースしたい”
という思いからスタートしたプロジェクトです。
【※明らかに同社取締役江崎の発言と矛盾する答え、江崎はPSの体裁を保ちつつとも発言している】
――Play,Doujin!には開発チームとパブリッシャーのグループがあって、
「マッチングはお互いが好きにしなさい」ということですか?
小山田 そうですね。今回のUNTIESさんの参入に関して言えば、これまでメディアスケープががんばっていたところに、
UNTIESさんが上澄みをさらいにきたという状況だとも言えるわけです
ハッキリ言われてるやーんw ハッキリしていることはゴミステ相手じゃ商売にならないと思われているってこと
スイッチに出したほうが金になるってのは明白だからな switchだったら何でも売れると思わないで欲しい PHRASEFIGHTはインディゲーム展示イベントでもジョイコンで展示してたからね 豚はエロ同人誌ダウンロードしてシコってばかりだよね switchは若者でPSWのおじさん達は
枯れてるので仕方ない >>24
PS4も昔はインディーズ売ろうとしてたのに何故やる気無くしたんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています