聖杯を「神の意思」と解釈するマルベーニの姿が
ゲートを「神が我々に差し伸べた手」と解釈したかつてのクラウスそのもの

人類に変わってほしいというクラウスの望みをマルベーニが完全否定してて
けれどマルベーニは自分こそ神(クラウス)の望んだ存在だと信じ、神の代行者として生きてきた

一度も話すことすらなかった2人の拗れすぎた人間関係が面白すぎて流石高橋と言いたくなる