18年Q1のスイッチソフト世界出荷本数 1796万本

2018年3月末時点と2018年6月末時点の出荷本数
1,041万本→1,117万本(+076万) スーパーマリオ オデッセイ
 922万本→1,035万本(+113万) マリオカート8 デラックス
 848万本→ 932万本(+084万) ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
 602万本→ 676万本(+074万) スプラトゥーン2
 229万本→ 245万本(+016万) 1-2-Switch(ワンツースイッチ)
 185万本→ 201万本(+016万) ARMS
 126万本→ 189万本(+063万) 星のカービィ スターアライズ
 131万本→ 142万本(+011万) ゼノブレイド2
 000万本→ 140万本(+140万) ドンキーコング トロピカルフリーズ
 000万本→ 138万本(+138万) マリオテニス エース
 000万本→ 139万本(+139万) ニンテンドーラボ

ファースト合計 870万本
サード売上 1796万本−870万本 = 926万本
サード比率 926万本÷1796万本×100 = 51.5%

ソースは任天堂決算資料
任天堂ソフトは他にもスカイリム、寿司、ベヨネッタ2、ポッ拳、スニッパーズ+等もあるが
資料に載ってないので大した数字にはなってないはず

その分のソフトを差し引いたとしても、45〜50%程度ではないかと推測
サードが売れないとは何だったのか