ワイ(10)「あっくん君が代歌わへん・・・なんでやろ」
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初出は『古今和歌集』。
実に1000年以上前の作品と言うことになる。 確か忌野清志郎さんだったと思うが、
「『君が代』はラブレター」みたいなことを言っていたが、
これはそれなりに妥当な解釈。
少なくとも「君=天皇」のトンデモ解釈よりは、
はるかに事実に近いと考えられる。 >>43
じゃなんで百人一首とか国歌にしないの?
1000年とか和歌の歴史では普通過ぎる
かごめかごめの方がグッと古くてインパクトがある >>45
私がこの作品の成立時期の古さを語ったのは、
それをもって、この歌の権威を誇るためなどではないよ。
単純に、薩摩藩とはなんの関係もないことをシンプルに証明するためだ。 時代に合わないとかって、50年に一度国家変えたりすんのかよ
バカじゃねぇの
秋元康にでも作ってもらうのか? >>6
君が代嫌いなの特亜人だけだからなぁ
世界では概ね好評で世界一美し国歌なんて言う人達も居る位なのにね 学校で歌わされる歌ってほぼ歌いたくない歌しかなかったな
君が代も含めて >>49
あれって教師が選んでるの?
中学の時はブルーハーツ歌わされた >>50
「ブルーハーツをみんなで歌う」とかナンセンスの極みだなw
「みんなで何かをやる」という事そのものに対する反逆者なのに ブルーハーツなんかまだましだw
小中時代の音楽の授業なんて誰も参加してなかった 『君が代』のトンデモ解釈は、事実としてはコッケイでしかないが、
少しうがった見方をすれば、
そこには「利用出来る物は何でも利用する」という冷めた現実主義が感じられる。
実際のところ、明治維新前後の多くの政治エリートにとって、
天皇の権威なんてものは露骨な政治的方便でしかなかった。
ところが、その方便が次の世代では神がかり的な権威を身に纏ってしまう。
『君が代』のトンデモ解釈が、他の解釈を許さない、唯一の答えになっていくわけだ。
現在は、どうなんだろうな?
忌野清志郎さんのような人は確かにいるが、それを「特別」「異端」とする空気が、
まだあるような気がするな。 あっくんはどこから来たの? あっくんはどこから来たの?
あっくんはどこから来たの? あっくんは ワホゥ〜! 色んな国の国歌調べたけど君が代の内容が浮いてる訳でもないし
日本の歴史を思えば一番相応しいんじゃないかと思う 君が代に不満ならどんな国歌がよかったわけ?
あと、現ドイツみたいに大日本帝国をつぶして新しい国家をつくったほうがよかったわけ? 大日本帝国が敗戦・占領によって国家格が消滅し現日本国を建国したって
誤解してる香具師はどれくらいだ? ゆずの栄光の架け橋をずっと国が作った歌だと思ってた
君が代が嫌ならアレ国歌でもよくね >>42
へえ、滝廉太郎がそう言ったの?
初耳だね
平安期で天皇を詠んだ可能性は低いし、明治期に成立した時は対象も違ったかも知れないが、今は天皇を指しているという認識であるだろうし、俺は曲調自体は良いものであると感じてる
何ら矛盾していないと思うが 君が代は萎える、これから試合するって時に流す曲じゃない
そう考えると軍歌系が良い
ラ・マルセイエーズが数ある国歌の中で一番出来がいい気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています