本イベントでもっともエポックメイキングなのは、Valve CorporationのオンラインFPS
「Counter-Strike: Global Offensive(以下、CS:GO)」が競技種目の1つになっているところだ。

JeSUは、日本国内のeスポーツの普及啓蒙を目的とした団体で、設立当初、
その原動力はあくまで“国産のeスポーツタイトル”だった。言い換えれば、
日本が世界に誇れるeスポーツタイトルとeスポーツアスリート、JeSUの手でこの両輪をグングン回して世界に送り込む、
これがJeSUが求める理想形だ。

この目標の難点は、設立初期の時点から指摘されていたことだが、JeSUが認定しているeスポーツタイトルと、
“世界”が認定しているeスポーツタイトルに大きなズレがあり、公認大会でせっかく日本代表に選ばれても、
世界で活動する場が与えられない、あるいは少ないことだ。

https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1158331.html

(本文長過ぎなのであとはソース元で)