>要するに自分が記憶喪失の時に
>何かひどい事をされても恐怖は感じない
記憶喪失だと、ひどいことをされたら恐怖を感じないとかそんなご都合設定はありません
でもって主人公の記憶喪失設定ってのはパズルと一緒であり、ストーリーを追うごとにピースを埋めてくだけのいわば製作者側の都合でしかないし
だからそれがないからといって恐怖につながらないとはならないし、やはり重要な要素でないのは明白やね
実際そうじゃないゲームで怖いのいっぱいありますし
その時点で御前の馬鹿な設定は死んでるよ〜〜〜wwww

>何故ならばそれが怖い事だと理解できないから
>それを恐怖だと認識できないから
上でもいってますが、理解できないと勝手にきめつけてるだけでただのご都合設定
大事なのはその恐怖の認識を操者(プレイヤー)にリンクさせつたえること
amensiaで最も評価されたのはそんな記憶喪失設定どうこうじゃなくてそういうゲーム部分です〜〜〜w

>だからプレイヤーの情報と主人公の情報は違って当たり前
お前の言う情報量の違いってのは上でも述べたように単にストーリーの部分w
ゲーム部分とは別の話です〜〜〜www

>ゾンビが怖いとわかっていない主人公だったら平気でゾンビに手を伸ばす
>そこでかみつかれてもただ痛いだけ
>そう今の人の恐怖と言ってるのは痛み
>どれだけ痛みを与えるか?
ゾンビがいるのはプレイヤーは認識してる
バイオの場合買った時点でそれはプレイヤー側はすでにわかってるし大前提中の大前提w
問題はそのゾンビがどれだけ恐怖の対象になるのかわからないとこが肝なんだよわかってねーなほんと
それは操者が実際に触れてみないとわからない部分
そして実際厄介だった
プレイヤーは当然学習し弾の温存やどう敵を回避するかに全力で思考する
そうそれがいわば先程からいってるプレイヤーとのリンクづけであり
これぞゲーム!!

>どちらかというとその痛みやshockを評価されたのでは?
そういう部分も評価されてるというだけ
それらだけがすべてではないし、それ以外にも評価されてる部分はあるのだよ
木をみて森をみずな考えの君のような間抜けと違って一つの作品としてきちっとヨに出した作品はねw

>実際のところこれを評価するという事は求めているものが恐怖ではない
認めたくないだけ
老害特有のなんでも否定したがる嫉妬心でね
でも安心しなw
買ったやつからは高評価やからw