コンビニ=24時間営業 何故なのか?
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大手コンビニエンストア「セブンイレブン」にて
FC加盟店のオーナーと本部とのやり取りが話題になっていますが
オーナー側のバイトもおらず休みなしで深夜帯を回し続ける事は無理
という意見が一向に聞き入れられないのは理由があります
「深夜帯の売り上げがまんじゅう1個だけでも、本部は黒字になる」
深夜営業を続けるのはお客の為ではないカラクリが存在しているのです・・・
まぁ簡単に言ってしまえば
本部はお客ではなくFCのオーナーをカモとして搾取している訳で
商品が売れようが売れまいが儲けは出るのです ローソン、24時間営業を一部廃止へ オーナー高齢化で asahi.com(2005年12月28日09時11分)
コンビニエンスストア2位のローソンの新浪剛史社長は、一部の店舗で、24時間営業を2年後にもとりやめる方針を明らかにした。
高齢化が進む加盟店オーナーに「体力的につらい」との声が強まっていることが背景にある。「24時間営業」はコンビニ業界の大きな特色だけに、業界初のこの動きは、競合他社にも波紋を広げそうだ。
https://s.webry.info/sp/saijoucity.at.webry.info/200512/article_36.html
【社会】セブン-イレブンの搾取は本場・米国から見ても異常だ! 米国セブン経営者が「日本は軍国主義」
「鈴木さんは、日本のセブンイレブンをフランチャイズだと呼んでいますが、フランチャイズなどではありませんよ。鈴木さんの経営は労働搾取工場制度です。
この意味、わかりますか? 人々を奴隷のように働かされているんですよ」
セブンイレブンの親会社である株式会社セブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長・鈴木敏文氏の作りだしたフランチャイズシステムをこう批判していたのは、ハシム・サイード氏。
米国セブン加盟店協会シカゴ代表だ
http://ai.2ch. sc/test/read.cgi/newsplus/1448836667/ 追い詰められたオーナーの選択肢とは??
A.1700万円の借金を背負って契約解除
B.開業前に加入した生命保険を使うために首をくくる
C.寝ずに働いて店を回し続ける
残念、詰みでした! セブンイレブンはもともとは朝7時から夜11まで開いていますって意味だったんだろ
でも時代が進んでいろんな店が早朝深夜までやるようになってコンビニも24時間やるようになった セブンイレブン本部では「四生五殺」ということもいわれている。
「四〇〇〇万円までは借金させても大丈夫。五〇〇〇万円までいくと自殺する」という意味だ。
本部は、契約のさいにオーナー夫妻の総資産の一覧を提出させるという。預金や不動産、生命保険、
各種保険、株・証券、借金、ローンなどすべてだ。
けっきょくオーナーの全資産を巻きあげることをねらっているのだ。
保険かけ自殺しても儲ける手口
しかも本部は強制的に「セブンイレブン加盟店共済制度保険」に加入させる。
これは傷害、火災、病気、死亡、所得補償などを網羅したもので、オーナーになにがあっても、
債権はすべて本部が回収できる仕組みである。自殺しても本部は儲かる仕組みである。
セブンイレブンのこうした実態は、マスコミではいっさい報道されない。
週刊誌や新聞にとって、いまやコンビニは最大の販売所となっており、とりわけ最大手のセブンイレブン
においてもらえるかどうかは、死活問題になっているからである。
セブン&アイ会長の鈴木敏文は書籍の大手取次会社トーハンの出身者であり、いまもトーハンの取締役である。
セブンイレブンが伸張するかげには、バイト店員やオーナーの犠牲がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています