【チョンゴキブリ悲報】外人の選ぶ最も失望的なPS4独占ソフト、早くもDays Goneが選ばれる
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最も失望的なPS4独占ソフト・15選
・ドライブクラブ
・THE ORDER: 1886
・キルゾーン:シャドウフォール
・グランツーリスモ Sport
・リトルビッグプラネット3
・NO MAN’S SKY
・KNACK
・KNACK 2
・デラシネ
・DAYS GONE
・ストリートファイター5
・THE INPATIENT:闇の病棟
・BASEMENT CRAWL
・DRAWN TO DEATH
・Shadow of the Beast
https://gamingbolt.com/15-most-disappointing-ps4-games 各短評
『ドライブクラブ』
発売直後から多くの人々を失望させたソフト。
グラフィックこそ次世代機が始まった印象を与えたが、内容は退屈であり平凡すぎた。
ただ開発会社の発売後の継続的なサポートが信頼を回復させるのには成功している。
もっとも彼らはその後、倒産してしまい、身をもって失敗を証明してしまったのだが。
『THE ORDER:1886』
このゲームには正しい事も多く存在する。
作品が持っている美的感覚はユーザーの心を否応なく掴んでくるし、物語の見せ方も十分に機能していた。
だがゲームプレイに問題がありすぎたのだ。あまりにも作業的過ぎるのである。
優れた物語や映画のようなゲームを探している者にとって一見の価値はあるが、
概して今作は発売前の期待に答えたとは言い難い出来になっている。
『キルゾーン:シャドウフォール』
ステルス操作など過去のシリーズにはない新感覚を前面に押し出し、映像も前作からは
見違える程よいものに変わった作品。それに、それは概ね成功していた。
だが、それ以外はというと失敗という他ない。キャンペーンモードは決まりきった展開で物語も退屈。
前作や前々作で見せた興奮が全くなくなってしまっている。
その結果、このシリーズは今やどうなるのかすら分からない状況に陥っている。
『グランツーリスモ Sport』
GTという作品は絶えず、一定水準の品質が求められる。が、これは内容量に大きな問題があった。
ポリフォニーデジタルの発売後の矢継ぎ早なアップデートのおかげで今はかなり改善されたが
発売直後のゲームは酷い有り様だった。
常時オンライン接続にしたのも明らかな失敗であろう。7ではシリーズの原点に立ち戻ることを期待したい。 THE ORDERやろ
NO MAN’S SKYは神ゲーやん 『リトルビッグプラネット3』
リトルビッグプラネットはおそらくソニーがPS3時代に生み出した最高のソフトの1つだろう。
広範囲においてユーザーの創造性を認め、その品質の高さから3にも強い期待が集まっていた。
だが今作は一定以上の魅力はあるものの、前作には遠く及んでいない。
新たに提供されたアイデアはどれも成熟されておらず、ゲームは技術的にも多くの問題を提示していく。
1や2と比較した場合、3は紛い物としか言いようがない。
『NO MAN’S SKY』
発売直後から大きな論争を巻き起こした作品。
事前に約束された内容の殆どがゲーム内には存在せず、単調なゲームプレイのループは
すぐに多くのユーザーを退屈にさせていた。
その後のアップデートにより、今ではかなり良い内容に仕上がっているが、発売直後は明らかに悲惨な状況であった。
『KNACK』
これが人気を得ると思った者など何処にもいないだろう。
誰もこれがクラッシュやラチェットなどソニーを象徴するキャラクターになるとは考えていなかった。
しかも内容的にも見るに堪えない代物なのだ。
今作は最小のアクションしか提供せず創造性もなければ技術的にも未熟だった。
ソニーが今世代機中に行った最も不可解な決断の1つこそがKnackの発売である。
『KNACK 2』
誰も期待していなかった続編。前作同様、誰からも求められていなかった。
そういう意味で誰も失望させていないのかもしれないが、これもまた優れたゲームではない。
確かに最低限の魅力を提供し、許容できる仕上がりにはなっている。前作を超えたのは間違いない。
だが、前作のハードルは決して高いものではないのだ。 『デラシネ』
フロムソフトウェアはソウルシーズやブラッドボーン、隻狼など過去10年間に行ってきた
研鑽のため、現在ゲーム業界で最も尊敬を集める会社の1つになっている。
そのため今作は明らかにAAAゲームではないものの、フロムソフトウェア作品という事で強い期待を集めていた。
が、その想いは苦いものに変わってしまう。
見た目や幾つかの構成こそ魅力的なものではあったが、今作は概して失望的なゲームだ。
物語につながりもなければ、取り留めもなく、焦点もどこにあるのか見え辛く、一言でいえば面白くなかった。
『DAYS GONE』
今作はオープンワールドを核とするゲームでありで、ある面では創造的なゲームプレイも開拓していた。
相互作用するゲームシステムやゾンビの大群など幾つか素晴らしい瞬間も存在している。
が、飽和状態のジャンルに飛び込んでしまったがために、面白さよりも荒削りな部分や失望的な面が目立ちすぎたのだ。
DAYS GONEは全体的に独創性を欠いていれば、物語も不格好なもので、開発を担ったBend Studioには
将来の可能性を感じさせるものの、何かが欠けているような気分にしかならないソフトである。
『ストリートファイター5』
今作はアーケードエディションによって劇的に評価を変えたが
オリジナル版はPS4でも最大の失敗作と見なせるものだった。
内容量が致命的なまでに不足しており、発売直後に行っていたカプコンのアップデートも不可解さにあふれていた。
キャラクターやステージを追加するDLCが有料であったのも酷かった。
それだけに沈没寸前の船を救ったACエディションは偉大である。
『THE INPATIENT:闇の病棟』
衝撃的なまでに創造力が欠如しており、多くの点で魅力を欠いている。
全体的な雰囲気と映像こそ素晴らしい物だったが、これは面白いものではなく
単調なプレイの繰り返しは退屈な気分にさせられるだけだ。 >『KNACK』
これが人気を得ると思った者など何処にもいないだろう。
www 『BASEMENT CRAWL』
ボンバーマンを複製し損ねたソフト。途方もないほど内容量が不足しており、
ゲームデザインも滅茶苦茶でバグやラグにまみれていたりと、ありとあらゆる問題が詰まっている。
開発会社はその後、一種のリメイクのようなソフトを発売していたが、
これも最悪のゲームをせいぜい凡作に変えた程度だった。
『DRAWN TO DEATH』
ツイステッドメタルやGod Of Warの生みの親であるデビッド・ジャッフェの新作という事で期待されたが
恐ろしいまでの技術的問題を露呈し、ゲームデザインも苛立たしさしか提供せず、おまけにギャグも滑っていた。
このゲームから褒められることといえば、せいぜいその個性的なキャラクター描写ぐらいである。
『Shadow of the Beast』
1989年に発売されたオリジナル作は傑作だったが、2016年に発売されたリメイクはそうはならなかった。
これは完全な駄作という訳ではないが、面白いものではない。
映像は良いし、戦闘も楽しい。だがそれ以外の面は失敗作と言うのにふさわしい作品だ。
深みに欠けたシステムに期待外れな物語が結局、ゲームを魅力的なものにはしていない。 THE ORDER:1886はワンコインの時に買ってプレイしたがグラフィックだけは良かった
あとは中途半端すぎる ファーストタイトルばっかで草
ホントにサードの介護がないとどうしようもない会社だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています