何故同人作家(二次創作)は被害者意識が強い奴が多いのか
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作品について文句を言われると
「私の作品でいい思いをしているキャラのアンチだ!」
「私の推しカプと別のカプの信者だ!」
「この界隈をつぶそうとしているから嫌がらせしてるんだ!」
となるけど
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い理論で本人の性格が悪くて敵を作ったり
性格の悪さが作品ににじみ出ているのが原因で
キャラ変やカプは叩く口実という可能性は全く考えないのか
だからと言って攻撃していいことにはならないが、
攻撃された!とキレている奴は大抵関わりたくない性格してたり
自分や身内に甘く、その他に厳しい対応を取ってるし
クセある作品作ってても態度が誠実なら穏便に済んでいるように思えるが 二次創作野郎ってのは基本
他人の権利は平気で侵害するが
自分の権利は必死で守るよ
というスタンス
自分が著作権犯罪者だという自覚がない奴も多い 専業同人の連中みたいな
【キャラの使用料も払わずに】、人気のある版権作品の
エロパロみたいな卑怯な手段で楽してカネ稼いでる
寄生虫野郎どもは、
とっとと版権元から訴えられて、一生かかっても払い切れない
賠償金を抱えて自殺して欲しいわ 平身低頭で二次創作に臨んでいたら
三次利用者が付け上がってきたので反論すると
周囲から生意気に映ってしまうんだろうね。
事もあろうか、自分は三次利用者に警察沙汰にされて
訴訟を起こす羽目になった。
多額のコストをかけて勝訴したけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています