>>725
逆ザヤハードを大幅値引きして投げ売りして、
ソフトはそれについて来ず、資金回収できない。
ハードの台数「だけ」は多くても、利益はぐんぐん減り、むしろ負債の山で債務超過。

ハードの数「だけ」を誇ろうとするとこうなる。
逆ザヤであればあるほど、ソフトを多く売らなければ、ハード販売台数自体が「事業の敵」となる。

このことはプラッモフォーホルダーは常に肝に命じて置かなくてはならない。