ギリギリまで隠したのは悪手 売り逃げと思われても仕方ない

任天堂を見習って体験版→ユーザーリポート収集→製品版の流れなら大手のレビューも68点や評価ナシにはならなかったと思う


ユーザーの想像したゲームと差が大きすぎるのが酷評される主要因、期待が裏切られたガッカリ感は評価に繋がらないのは勿論、次回作・小島自体のイメージも良くならない


刺さる人に刺さるゲームは有って当たり前だけど、その判断を買ってからさせるのは「ゲームとしての面白さが語られる以前に販売攻勢をかけてしまおうとする売り逃げのような行為」だよな?