今年のイメージを一言で言うなら「グラフィック一新」だな

バイオ2・エースコンバット・FE・ポケモン 新ハードでのリメイクや新ハード初登場でクオリティアップしたゲームが印象にのこる

エースコンバットは新作自体が11年ぶりでIP復活、FEも据え置き機でリリースは12年ぶり、ポケモンに至っては初の据え置き機での本編リリースと時代の流れを感じさせる

キンハー3も久しぶりの新作だが、「グラフィック一新」というイメージがあまり無いのは俺だけだろうか?(クオリティアップしてるのは間違いない)


全体的に新規IPが少なくなっていく中、完全新規IPとしてリリースされたアストラルチェイン・デモンエクスマキナ・デスストランディングは全体的にやはり新規IPならではの伸びの悪さが目立った(デスストに関してはゲーム外での不祥事のイメージが強い)