PS4でリリースされている『デスストランディング』の日本における売上げの3分の1がデジタルであると明かす
PS4でリリースされている『デスストランディング』の日本における売上げの3分の1がデジタルであると明かされていて、それだけDLタイトルとしての価値が大きかったらしく、実際にはどの程度の売り上げになったのかといえそう。
デスストランディング は、批評家や観客からの隔てられたレセプションにもかかわらず、発売以来世界中でかなり売れた。
ソニーはイギリスで( Days Goneの次に)今年で 2番目に大きなIPローンチとなり、日本では最初の3日間で小売店で 18万5909本を販売しました。驚くことではないが、このゲームは日本でも非常に優れたデジタルセールスを発揮した。

ファミ通(Twinfinite経由)の最新号によると、 デスストランディングはPlayStation Storeを通じて10万9375を日本で販売し(11月24日まで)
それまでの総売上のほぼ3分の1(総売上は34万5,186本)に辺り、日本市場は通常、ディスク購入に固執する傾向があるという事実を考慮すると、それらはかなり良い数字です。

デスストランディングの 売り上げは、ポケモンソードとシールドに比べて、 その期間に62万9636本のデジタルコピーを売りました(総売り上げの26.5%)。
また、 ルイージマンション3の場合 (7万2600本のデジタルコピー販売)、および のペルソナ5 Royal (6万473本のデジタルコピー販売)も記載されています。
https://gamingbolt.com/death-stranding-has-sold-nearly-a-third-of-its-copies-in-japan-digitally

おほー(´・ω・`)