イランの誤射撃墜これもう証拠隠滅済みなんでは(´・ω・`)


国際航空法では、イランが調査の主導権を握ることができる。しかし、通常は航空機メーカーが調査に携わる。

また、アメリカで生産されたボーイング機が関わる事故では通常、同国の国家運輸安全委員会(NTSB)が国際調査に携わるが、事故の起きた国の許可が必要なほか、その国の法律に従うことが求められる。

アベドザデフ局長は当初、「アメリカ人と航空機メーカーにはブラックボックスを渡さない」と言明。「この事故はイラン航空当局が調査するが、ウクライナ当局も参加する」としていた。

しかし、イラン外務省はボーイングに対し、調査に加わるよう正式に要請を出した。ロイター通信はイラン政府高官の話として、NTSBも調査に加わることになったと報じている。

イランでは、墜落現場でブルドーザーが使用されている様子がテレビで報道された。

https://www.google.com/amp/s/www.bbc.com/japanese/amp/51057895