木村拓哉、“キムタクの安売り”で人気復活のウラに「ジュリー新社長の手腕」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200117-00016999-jprime-ent

また“孤高”イメージが強かったキムタクを、嵐のような身近で親近感を覚えるキャラに変えていったのです。
当初は、“キムタクの安売り”と嘲笑された動画企画なども若い世代に受け入れられ、さらに第3のビールのCMに出演するなど、
より庶民派なイメージを引き出して路線変更していったのです」(芸能プロ関係者)

藤島ジュリー景子社長と木村の努力が実を結び、新たな魅力が引き出されたというわけか。
「庶民的でカッコいいおじさん」として、順調に仕事を増やしたいところだが、何とも解決しにくい悩みの種があるのだとも。


ジャッジアイズもババアの手腕かな(´・ω・`)