0001名無しさん必死だな
2020/01/20(月) 15:25:54.41ID:X6DcMDL3r2020/01/20 14:51
http://blog.hokanko-alt.com/archives/56331221.html
あれこれあるから根回しはちゃんとしないといけないんだけ堂ですね。
[京都民報: 門川氏政治資金パーティー、大手17社が総額730万円のパー券購入、前回市長選時に開催/識者「事実上の企業献金、政治資金規正法違反の恐れ」]
門川大作京都市長の資金管理団体が2016年に開いた政治資金パーティにおいて、
収入1002万円の内730万円を京都の大手企業17社が購入していたというもので、実質的には企業献金ではないか〜という記事ですね。
パーティー券を購入(20万円以上)したのは、京都市内に本社を持つ京セラ、任天堂、
オムロン、村田機械、堀場製作所、ローム、日本電産、ワコール、島津製作所、宝ホールディングス、
screenホールディングス、京都銀行、京都中央信用金庫、トーセ、月桂冠、フクナガと、長岡京市の村田製作所の17社。
2018年度の有価証券報告書で、これらの大手企業の内部留保(資本剰余金と利益剰余金の合計)は8兆8360億円にのぼっています。
と記事には記載されているのですが、これ購入額順なんでしょうか。
政治資金パーティにおいて券を20万円以上購入した者を開示しなければならないという法律があるみたいですけど、
730を17で割ったら40万円超えてますし、任天堂様ならもっと景気よく購入していてもおかしくはなさそうです。
本来は“社会通念上の価値を超える部分は寄付として扱われる”ものだそうで、一方パーティで出たのはパンフレットとお茶のパックいっこ。
事実上の企業献金であるという指摘の通りではありそうです。
これもニシくんが好きな“黒い任天堂”の一環なのでしょうか。