Google stadia が大失敗に終わった理由
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主要ポストが元SONY関係者ばかりだったからじゃない? 1. 5G 前提
2. エッジコンピューティング前提
どちらも普及してない状態だから当然の話 ゲームだから結局リアルタイムの処理能力が鯖側に求められすぎる
CSが進化すればするほど、それと同等がそれ以上の体験させようとなると
その進化に応じた能力が同時接続人数分フルで鯖に必要とされ続ける訳で
価格設定からして、まあそりゃそうなるよな、って >>6
処理能力(ハードウェア設備投資)については現実は想像できる以上に供給されてる世界だから気にしなくていい >>7
それがコスト的に軽いかどうかは全く別の話でしょ
あんな価格設定しなければいけない程度には重いんだから
始めようとするサービスの性質やターゲットからして
戦略的に考えたらあんな値段では話にならんが、そうせざるを得なかったのが現実で >>8
そこがエッジコンピューティングが現実に普及するまでの最大のネックやな 説明不足やから補足
現状のクラウドゲーミングの「サービス提供」で金がかかるのは設備投資ではなく「従量制の通信費」
これが5G&エッジコンピューティングでは、ゼロとは言わんが限りなく廉価(ただのLAN通信もどき)になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています