>>1
リスト編集終わったので、マジレスすると、
任天堂は元もとAAAを積極的に招致するつもりは無い

そのことは、当初のゲームカード容量が32GBしかなく割高で、
内蔵ストレージも同じく32GBしかなかったことからも分かる
AAAは基本的に大容量なので、出したくても出せないハードルになってた

実際、WiiUのロンチ時にはいくつかの洋ゲーAAAがあったのに、
Switchのロンチ時には、洋ゲーAAAがゼロだった
これは明らかにそういう方針があったということ

任天堂は最初から、
 任天堂系列+一部の友好和洋サードの小〜中規模ゲー+モバイル系+インディー
というオンリーワン路線で、箱やPSとの差別化を図っていた

>>205のリストを見ても分かるように、AAAじゃないソフトはむしろかなり多い
特に、ここでは挙げないが、海外では、昨年、Switchのリリースソフト数はPS4を超えてる

つまい、任天堂は無理にAAAタイトルを呼ぶつもりは無く、それ以外は普通に集まって来てる