日本人は映像が凄い映画は観るけど映像が凄いゲームはやらないよね
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ハリウッドやディズニーの最新の技術満載の映画はわざわざ映画館にまで行って観るのにホライズンやスパイダーマンの様な映像が凄いゲームは話題にしないよね
なんでSwitchのゲームしか売れないんだろ? 映画は観るモノ、ゲームは遊ぶモノ
求めるものが違うだろ 言うほど映像凄いの観てるか?
毎年興行収入上位見てもアニメ、人気ドラマの映画化、後はシリーズ物ばかりだろ
むしろ日本人はあまり映像にこだわらない文化だと思うけど 映像が凄いから見に行くんじゃない
「ハリウッドやディズニーの」映像が凄い映画だから見に行くんであって。
実績と知名度の問題だろ 任天堂という国内最強スタジオのゲームが凄いからでしょう 映像を売りに客呼べたのはマトリックスや指輪物語まででしょ
ちょうどPS2が天下取ってた時代と被るな 任天堂のゲームは元からキャラゲーだからな
キャラクターが好きなんだろ 凄い映像でも茶色くてグロイもんばっかりだったら
映画でもそんなたくさんの人が見に言ったりしないと思うんだが 映像技術で言うなら地球最高峰が映画でその下にゲーム
わざわざ劣化してるゲームなんてやる意味ない
洋ゲーはつまらないし テレビで宣伝しないからだよ
グラすごい洋ゲーは全部CEROZだからなのもある
洋画や洋ドラマが好きな層を新規ゲームユーザー層として開拓しなかったからこうなったんだよ
イメージ戦略なんだよ
イメージを変える戦略をまったくしなかった
ゲーム機のイメージを美少年と美少女のマネキンお人形劇場やアニメ絵がドラゴン倒すイメージからまっったく変えようとしなかった
一般人は欧米の映像コンテンツは喜んで観てもリアルな映像で人間ドラマする海外のゲームがある事は知らんよ 凄いところが映像しかない映画だったらヒットはしないでしょ
>>1が映像が凄くてヒットしたと思ってる映画は映像”も”凄くて他にも凄いところがある映画だっただけ 例えばデトロイトのプレイ画面見て一般人は
つまらなそうとかこんなゲーム嫌だと思うわけではない
そもそも今のゲームがそのような表現ができる次元にあることすら知らん
現代のゲーム機やゲームを売るためのプロモーションとしてのイメージ戦略をプレステがしなかったのが全ての原因た
国内需要は何十年経ってもツンツン頭のマネキン美少年が大剣振り回すヤツさえ出せば大船に乗ってやっていける
そう思っているに違いない ゲームに於いて「映像の凄さ」なんて5分で慣れる
面白さが伴っていないとそれ以降はプレイ自体が苦痛になりクソゲー度も増すのである 一般人は画面暗いのもグロいのも嫌いだから、リアルになればなるほど敬遠する。 知らないから、みんながやってないから
知名度の高いFFはそれなりには売れてる辺りこれに尽きるんじゃね 日本人だけじゃなくクソゲーマニアでも無い限り映像が凄いゲーム()なんてやらねえよ 世界で毎年売れてるゲームは映像が最先端のコールオブデューティだけどな 映画だって1年平均でみると映画館に行く人は一部なんだよな そりゃ日本人でも映像が凄い「だけ」の映画を見るわけでは無いし
話が面白ければ比較的低予算でも普通に楽しむけどね ちょっと古くて質の悪い映像になると途端に見なくなるから
思いっきり映像の質は気にしてるだろ >>1
それは正確じゃないよ
PS2時代そしてPS3初期ぐらいまでは日本人もそういうゲームが大好きだった
でもその時期にグラフィックだけは凄いってゲームが大量に出たため
「なーんだ見た目は凄くてもやってみると大したことないじゃん」って事が露呈した
だからユーザー側もそのくらいの時期にそういうゲームに飽きてしまう人が多数出たわけだ
結果やっぱりゲームは内容が大事だよね という原点に戻った訳だ
しかも今は動画サイトもあるから奇麗なゲームはそっち見ればいいやってなってる
外国人はまだその日本人の過程を踏んでなかったともいえるが最近はアメリカでもスイッチの方が勢いがあるし
やはり日本と同様の流れが来ているのだ 綺麗でリアルなグラのゲームは操作が難しそうってなるんじゃねーの
任天堂が直感的に誰で遊べる、ってのをめっちゃ押してたのはゲーム自体にそういうイメージが根強くあるからだろうし 配信者「わ〜凄い映像〜(棒)」
脳死一般人「そうかこれが凄い映像なのか」
これ >>1
映像が凄いだけのゲームは、やるよりも動画の方が映像に集中できるやん 最新技術で作った映画もストーリーがクソだと評価が低くなるぞ なんかで見たけど外人と比べて日本人はテクノロジーに興味が無いそうだ
外人はグラすげええええとか新しい技術に敏感なんだと 映像が凄い映画の営巣に比べれば映像が凄いと言われてるゲームはたかがしれてるから感動は薄いのよ そもそも映画もゲームも面白そうと思って金を落とすわけだから
すごいグラとやらはそれを演出する要素の一つに過ぎんよ
いくらグラがすごくても一般人にそれを面白いゲームだと思わせることに失敗してるから
売れないのだろ 映画は背景が実写に見えても実はブルースクリーンで演技していて全部CGとか当たり前になってるからな
すごい映像が普通になり過ぎていてもう気にも止めないレベルになってる
例えばアベンジャーズなんかは撮影時に衣装のデザインが決まってなくて編集時に役者にCGで衣装着せたりしている 記号で構成された分かり易い世界がオタクにとって居心地がいいって文化だからゲームはリアルにすればするほどつまらなくなるよ >>1
多忙なんじゃね
二時間で終わる映画と違ってゲームは時間がかかる
それに家族はみんなで見れるがゲームは難しい 映像がすごいかつ、おもしろそうならやるんじゃない? 映画にすると
ソニーファン「1人でグラスゲー」
任天堂ファン「リア友と4DXスゲー」 2017年でも18年でも19年でもいいからさ
映画の興行収入ランキングと「映像が凄いゲーム」とやらのラインナップを見比べてみろよ
映画がカバーしているジャンルのうち、いかに極偏った部分しか「映像が凄いゲーム」が
カバーしてないか分かるんじゃねえの 有名処なメーカーがクオリティ上げたらそれがスタンダードになるわけだし
映像美への受け方文化の相違というより全ては知名度というのに左右されて売れ方が決まってるてのもあるかな それはゲームに限らず全ての物がそうだろ
映画だって知名度の高いものが売れるのは当たり前 >>45
それでも新規のIPや低予算作品のヒットは有る訳で「決まってる」まで断言出来るほど
コンテンツ業界は楽な商売では無いかと >>45
そもそも知名度ってのはそれまでの積み重ねだぞ
かつて有名だった国内サードがことごとく無名になっているのは
今まで業界で自分たちがやってきたことが返ってきたにすぎない 日本では、映像がリアル=凄いなんて段階をとっくに卒業してんだわ
文化の遅れている国でしか通用しない価値観になっただけ 普通に映像が凄いゲームもやってるけどな
日本のゲームはゲームで海外製とはまた違った凄さがあるんだよ 割と動画でいいやで済ませてしまう。
任天堂のゲームは動画を見たら、プレイしたくなる感じだし。 >>51
それって映像がすごいからやってるわけじゃないだろ?
映像すごくて面白そうに見えるからやってるのだろ
話が逆なんだよ
映像がすごくても面白そうにみえないと人は惹きつけられない 海外の「Days of Play 2020」のティザーに2020年6月のフリープレイの情報が掲載されており、『スターウォーズ バトルフロント2』が登場するのではないかと大きな注目を集めています。
うひょー日本もこいや 大作映画は頭空っぽにしても楽しめるように出来てる
大作ゲームは複雑なUIとか用語とか操作とかハードルが高い
何かとややこしいから一般層が食いつかない
映像凄い&面白そう+自分でも出来そう、と思わせないとダメ
それで成功してるのがブレワイ そうそう。映画でヒットしてる例えばハリウッドの大作なんてのは
小難しい事を考えなくても誰でも楽しみやすいように作ってあるよな
でもいわゆる映画みたいなゲームは制作者にどっかコンプレックスがあるのか
一々小難しい用語を出したり伏線貼りまくったりして複雑にしたがるよな
だから実は映画業界のヒット作品の傾向とはかなりズレてると言わざるを得ない >>1
日本に限らず全世界で映画人口>ゲーム人口だが・・・
市場の規模が違うんだから
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