PS3はCellとRSXが合計500mm2を超えていた
特殊なXDRメモリを使っていたし
BD-ROMドライブは世界に先駆けて量産まで漕ぎ着けて搭載していた
部材からその高コスト要素が満ち溢れていた

対するPS5は部材を見るとメインチップ規模、メモリチップ枚数
競合よりコストを抑えた設計を採っているのは明白