関係ない話になりますけど
東亜で聞いた話では昔は団体旅行が当たり前で
人生に一回あるかないかの旅行のために積み立ててある時になってやっと旅行するらしいです
そのためにみんなが注目したのは本 今で言えばガイドブックですけど
何が美味しいとか何が駄目なのか書かれてる知識本なので貴重とされました
移動方法は旅行業者が受け持って頑張って移動してたらしいです

江戸時代の当時は個人旅行はすごく珍しいかと思いましたね
明治時代では鉄道整備で個人旅行しやすくなった時代ですけどそれまではすごく苦労してた旅行だと思う

今では考えられない話ですよね