まあ、覇権と関係なく、
SoCがTegraX2のカスタム版だったらハードに隙は無かったとは思う
そこはちょっと今でも残念かな

10nmプロセスにシュリンクされたTegraX2ベースで、
コア数を2倍にして、クロック倍率もX1の1.5倍から10%アップ
メモリバスもバス幅2倍&動作周波数アップ、メモリ量は6〜8GB

冷却口拡大+冷却ファン強化で、SoCの定格動作まで保証

これなら普通にPS4や箱以上の処理性能になり、
現行Switchで発生する処理落ちが無くなるし、
ほぼ全てのソフトで1080p30〜60fps動作が可能になる

CSは統一スペックが肝だから、新型で性能上げてもあまり意味無いからな
実際、PS4proや箱1Xやnew3DSなんかも専用ソフトなんて殆ど無いし