>>291
当時の端子って接触不良やら、接触はしてるけどノイズ温床だったりしたんだよ
だから金メッキや導電グリスで、接点面積を増やすことで、ノイズを回避するメリットが大きかった

いわゆる、ファミコンカセットの ふーふー したら(差しなおしたら)、ちゃんと動いた!
カセット半刺しで不思議現象が発生してたみたいな状況

SETTEN No.1(深海鮫の肝油) とか有名やったで