「クローザーとしては不幸すぎる名前だ」中日・大野雄大の“ローマ字表記”が現地メディアで話題沸騰!

イーゼン氏が驚いたのが、この中日左腕の“背ネーム”だ。「OHNO」。普通にローマ字読みすれば「おおの」だが、英語的に読めば「OH NO(オーノー!)」。つまり、何か嫌なことがあった時につい叫んでしまうフレーズに様変わりしてしまうわである。当然、同氏の頭によぎったのは後者。わざわざ画面を撮影し、フォロワー数123万にを超える自身のツイッターに写真とこんなコメントを載せたのだった。

「Ohnoは、クローザーとしては不幸すぎる名前だ」

 アメフト専門ジャーナリストである彼には、大野が本来は先発投手であることや日本投手陣の事情など知る由もないため、シチュエーションを考えてリリーバーだと思ったのだろう。確かに、「マジか」「うわぁ」というニュアンスの「Oh No」という名前のピッチャーが大事な場面で出てくれば、何か“やらかし”てしまいそうに感じてくる。

 もっとも、この試合で“不幸”になったのはアメリカの方だったわけだが。



さらに言うと、名前はゆうだいで
you die(´・ω・`)
oh,no!you die!
完全に殺し屋ですね。