無数にあります。大企業は何処も現場ではすんなり進んで、トップの最終承認(決済)で「これは戦争ゲームだからNG!うちのブランドを傷つける!」とはねられます。反戦反核と言っても聞いてはくれません。「銃で撃つんでししょ」と。ゲーム内コラボも多かったです。モデルもギミックも完成させた後で没。

既に亡くなられている有名な楽曲使用や小説引用なども交渉は大変です。本人にはもう説明出来ないので。権利を管理している遺族や団体等に許可を貰いに行きますが、「銃で人を撃つ」というワード出た瞬間に聞いて貰えなくなります。映画と違いプレイヤーが自分の意志でトリガーを引くので。そこは事実。

デスストでも最後の方でNGになったコラボがいくつかあります。


こういうの任天堂の親御さんが心配する云々のイメージ戦略のせいかね(´・ω・`)