>>572
> ・棒立ち 花いちもんめでは無い
棒立ちじゃないJRPGもあるし基本腕ブンブン
> ・手順増やすだけのパズルミニゲームシステムは入れない
腕ブンブンで殴るだけ
> ・いちいちエンカごとに画面切り替えたり、終了時にキャラが臭い決めポーズや決めセリフをしゃべって長々とやらない
一部のゲームの抜粋
そもそも洋ゲーは登場人物に魅力がなくキャラクター性が薄い
> ・臨場感があるグラフィックス
グラフィックはゲーム性に無関係
和ゲーでもグラフィックに力を入れたゲームはある
> ・フィールドの地形をそのまま利用できる(木々を利用して立ち回り相手の飛び道具を防御したり、 川に敵を落としたり等)
> ・探索など冒険の邪魔にならない複雑すぎず且つ臨場感を持たせる戦闘
> ・成長システムなどの自由度を重視、戦闘はその結果(成果)を適切に、テンポよく見せてくれるものにしている
ゼノブレで解消してる
こういう戦闘は洋ゲーでも全く無い
> ・戦闘難易度設定をつけている
JRPGで昔からあるやつ
無知過ぎてお話にならない