2020年9月に正式リリースされたアクションRPG「原神」は、Google PlayとApp Storeの2020年ベストゲームに選出され、
リリースから半年で1000億円超えの売上を記録するなど、大きな人気を集めています。
そんな原神が「リリースから1年間で最も多くの金額を稼いだゲーム」となったことが有志の調査によって判明しました。

上記のランキングをグラフで示した図が以下。原神とフォートナイトの後には「グランド・セフト・オートV」「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」
「あつまれ どうぶつの森」「レッド・デッド・リデンプション2」といった人気ゲームが続き、さらにその後には「モンスターストライク」
「キャンディークラッシュ」「パズル&ドラゴンズ」といったモバイルゲームが続きます。
また、原神の売上と12位に位置するポケモンGOの売上を比較すると、原神はポケモンGOの2〜3倍の売上を得ていたことも分かります。

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https://gigazine.net/news/20211105-genshin-impact-revenue/