【朗報】SIE JAPANが手掛けたあの人気ゲームが、“不死鳥”のごとく復活!
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帰ってきた「トゥモローチルドレン」は2022年後半の発売を予定。タイトルは“トゥモロー チルドレン フェニックス エディション”に
https://www.4gamer.net/games/269/G026934/20220603116/
キュー・ゲームスは本日(2022年6月8日),PlayStation 4向けのオンラインゲーム「トゥモローチルドレン フェニックスエディション」を2022年後半にリリースすると発表した。
キュー・ゲームスが開発し,2016年にソニー・インタラクティブエンタテインメントからPS4向けに配信された「トゥモロー チルドレン」(The Tomorrow Children)は,全人類を1つにするという極秘プロジェクトが失敗し,文明が崩壊してしまった世界を舞台にしたアクションゲームだ。プレイヤーは仲間と協力しながら建物や設備を充実させ,人類復興を目指していく。
独特の世界観や,「ボクセルコーントレーシング」と呼ばれる先進的なグラフィックスなどにより,カルト的な人気を獲得したものの,発売から1年後にサービスは終了した。
だが,2021年末にキュー・ゲームスはソニー・インタラクティブエンタテインメントから「トゥモロー チルドレン」のIPを取得し,再リリースに向けて準備を進めていることを発表。不死鳥のように帰ってきた「トゥモロー チルドレン」がこの「トゥモローチルドレン フェニックスエディション」となるわけだ。こうした経緯を持つゲーム作品は,それほど多くないと思われ,キュー・ゲームズの本作にかける気持ちが伝わってくる。
さらに,初めてプレイする人に向けて導入部分の改善に力を入れ,さまざまな変更を行ったうえに,新たなフィールドやアイテム,遊び方が追加されたという「トゥモローチルドレン フェニックスエディション」。まだ未発表の部分も多いようなので,続報を楽しみにしたい。 PlayStation.Blog
2022年6月8日
PS5/PS4『トゥモロー チルドレン フェニックス エディション』発表! あのゲームが“不死鳥”のごとく復活!
https://blog.ja.playstation.com/2022/06/08/20220608-tomorrow/?emcid=or-3r-445330 発売一年でサービス終了したゲームが
運営要素無しで再販、という話かな ソニーが捨てたIPを取得とか親が子を愛してるのはわかった あの賽の河原の石積みみたいなゲームが復活…すげぇな… >カルト的な人気を獲得したものの,発売から1年後にサービスは終了した。
カルト的人気の基準が欲しい 共産主義がなぜ駄目なのかがいやというほど味わわされるゲーム やったことないけどなんか聞き覚えあるな?と思ったら、ビジュアル方面の実装がめちゃくちゃ凝ってたアレか!
西川善司の連載で読んでたわー
ゲーム的にはF2Pのマルチプレイヤーだけど一年でサ終という寂しい結果に終わってたんだね 名前出されてもスッカリ忘れてたけど
1のキモいキャラ見たら思い出した
ネトゲで他のプレイヤーや建物を爆破するゲームだ 共産趣味のPSチルドレンのカルトゲーか
リトルビッグプラネットみたいに他人のワールド破壊したり嫌がらせする共産党ゲームだろ? 1年で即サ終なんて大コケの部類だと思うがよっぽど思い入れがあったのか >サーバーを使わないピアツーピアのシステムに変更したこと。
最初からやっとけよ
うちJapanStudioですよ、PSN鯖代無料で使い放題ヒャッハーと思って最初作ったんかよ >>20
これどういう意味?
前作のゲーム性は保たれるの? そんなに盛り上がってないのはなんでなんだ?
「トゥモロー チルドレンはPS独占!!」て誰も言ってない
もしかして大半のゴキも知らないタイトル? IP知らんうちに身売りしてたんだな
中国に売る前の事業整理の一環か >>20
P2Pだとアウトライダーズみたいにネットワーク環境でガタガタになりそう
どうなるのかねー? なんかあったなこんなゲーム
つかなにするゲームなの? 未実装要素多すぎて大して改善される前に畳んだんだよな
今回は大丈夫? IP売っぱらっておいて、さもSIEから続編出る様な宣伝… 少しやってたけど仕事から帰ってこれやってるとなんで帰ってまでこんなことやってんだろってなってすぐやめた
やり込めば面白くなってくるんだろうか Q-Gamesは京都の外人スタジオで任天堂とも縁が深い
キュー・ゲームス - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9
https://en.wikipedia.org/wiki/Q-Games
Q-Gamesは、以前Argonaut Softwareに勤務し、Argonaut SoftwareのStargliderとStarglider 2の制作に協力し、Xと任天堂の初代Star Foxにプログラミング協力をしたDylan Cuthbertによって設立されました。また、Star Fox 2を完成させた後、Sony AmericaでBlastoの制作に携わりました。この後、Cuthbertは日本に戻り、Sony Japanに勤務し、1999年初頭、初期の開発者やパブリッシャーにPlayStation 2を紹介する技術デモ、Duck in a Bath(アヒルのデモ)の開発を担当しました。その後、ピポサル2001を開発し、2001年9月にSonyを退社し、京都で株式会社Q-Gamesを設立。
最初の数年間は、SonyやMicrosoftなど多くのクライアントのために、スタッフを集め、裏方の技術プロジェクトを開発しました。E3 2004では、PlayStation Portable向けに2つのグラフィック技術のデモを披露し、その後、Game Boy Advance向けとNintendo DS向けの2つのゲームの開発を社内で開始した。それぞれDigidrive(Game Boy Advance用パズルゲームbit Generationsシリーズ)、Star Fox Commandと発表されました。どちらも後に発売された。
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Q-Gamesは任天堂とも再び協力し、2009年から2010年にかけてNintendo DSiのデジタル配信サービスのDSiWare向けにいくつかのゲームをリリースしています。2011年には、Nintendo 3DS向けにStar Fox 64 3DをNintendo EADと共同開発し、発売しています。
ゲーム開発だけでなく、Q-GamesはPlayStation 3のためにSony Japanと直接技術開発を行いました。PS3のXMB(Xross Media Bar)インターフェース、背景、音楽のビジュアライザーはQ-Gamesが開発し、PS3のOSのAbout PS3の項には3D Graphics Technologyとクレジットされている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています