FF6の最も過大評価されてる部分、グラフィック説
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確かにFF4とか5よりはきれいだけど、
ロマサガ3よりは明らかに劣るから。 スーファミ末期の1996年にFF7がスーファミで32メガビットか40メガビットで出てたらそれがスーファミ最強クラスのグラフィックだったんじゃないかと思う >>4
少なくとも6はスーファミ最高レベルのグラフィックではない スーパードンキーコングも1は微妙に2よりしょぼくて3はもっとグラフィックすごい 同じ会社の作品でもルドラの秘宝が上位互換みたいなグラフィックになってる
マイナーだが FF6の凄さは年度としては1993年にあのグラフィックだったってことな気がする >>11
敵が動くし残ライフでグラフィックが変わってくのがよかった ルドラは戦闘はたしかに良いがそれ以外はさほど良い印象がないな
スパドンは洋ゲー臭全開の見にくいグラで好きになれない 世界が崩壊してどうなっちまうんだ感は好きだったし音楽はシリーズでもトップクラスでは FF6は95年だったら最高レベルになれたと思うんだ FF5と比較してダンチでグラ上がったから衝撃を受けた人が多いんじゃないかな
その後の聖剣3とかルドラの方が明らかに綺麗だけどね
その辺の晩年を味あわずに次世代機に移行しちゃった人も多いかも まあスレタイに最も過大評価とかいたが最もなんてことはないむしろ問題はゲーム性にあるし スターオーシャンのが綺麗だと思ったな
あれステージが四季順に進むから移り変わりも良いんだよな 世界で最初にドットでここまでの表現が出来るって示したのでむしろ過小評価まである ブラウン管時代のドット絵は今液晶ディスプレイで見ると辛い >>26
スターオーシャンはそれこそSFC末期のソフトだし最高峰のグラと言っていいと思う バトルは過小評価されてる、あれはやり込むと結構味がでる
RTA的な早解きが面白い >>27
そのせいで自らがドットに囚われ縛られで、まともなリメイクが作られずピクリマというゴミで終焉を迎えたのは感慨深いよな >>30
いやバトルすげえよ
低レベルクリアとか開発がさいしょから想定したとしか思えないシステム
この頃はプログラムエンジニアも神がかっていたな 正直ロマサガ2とFF6でめちゃくちゃグラフィックに差があるように見えないからな
ロマサガ2と3はもう大差って感じだが FF6のグラは今見ても奇麗だと思うレベル
まあ確かにロマサガ3やクロノトリガーの方がもっと奇麗だが
この頃のスクウェアは常に進化していたな SFC版ドラクエ3も何気にロマサガ3に匹敵するぐらいグラは奇麗だったな
正直見栄えの面ではPS版ドラクエ4よりも上回っている
だからPS版ドラクエ4は結構ガッカリだった ゲーセンだと1993年に海底大戦争が出てるんだな
1994年にはヴァンパイアやダライアス外伝が出てきて、ドット芸の動きが洗練されてきてる頃か 割と有名なドッターと友達だけど、その人もFF6についてはめっちゃ高く評価してるから、ドッターから見たら凄いんだと思う グラフィックが弱いからって聖剣チームにヘルプしてもらった結果のロマサガ3じゃなかったっけ 魔導研究所から脱出するところ以外は今でも通用すると思った
あれも当時の人的には迫力あってよかったのかもしれないけど 当時としてはかなり綺麗だったわ
ドット絵も芸術完成の域だったわ カービィSDXがすごかったな
今やっても面白いレベル >>9
6が最後というより6だけじゃないのか?
135は全身ドットだし24だって別人の絵だろ >>1
アフィカスアンケスレはFFドラクエ板か雑談板でやってて、どうぞ >>1
今回は面白さの比率が高いんだよ
豚が提唱しているリソース分配の法則だから間違いないよね >>51
もしかしてFF16と誤読したの?
落ち着いて 1994年3月ってまだスーファミ中期だからグラ微妙なのは仕方ない ライブアライブよりは全然マシだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています