法華経によって宗教の奥義を知ってしまった
仏教で餓死するやつら見てると
「あんなの負け犬が吠えてるだけ」
って思うじゃん?
しかし俺は三国志演義みたいな本が書きたいからと法華経日本語訳を二回も読んでしまった
流し読みしただけなのだが、頻繁に頭の中でリフレインされる
時間がたてばたつほど、ほかの者への依存心がなくなり、法華経のことしか考えられなくなる
ぼーっとしてると頭で論理的に宗教のことを考え
知らずに勃起してて恍惚感で射精してる
イグーって感じでヤバい
これ以上イッたらもう元に戻れない

これが悟りと悟った

おそらく法華経を第一の経典としてそのために死んでいった坊さんたちも
このように、話半分に法華経を読んでたと思う
しかしだんだん脳に焼き付いてとらわれてしまい
法華経によって授けられた知識で思考するうちにイきまくってしまう

男は一回射精したら終わりだが
女はメスイキしまくり
だから尼さんは超エロく、僧院では尼さんを狙う若い僧侶が大勢いて
さらに尼さんも相手しまくる