日本の昔話、子供への教訓になるためになる話が「かさ地蔵」しかない件
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だからまともな人間が育たない
だから国が衰退していく
終わってる 亀を助けて良い行いしたのに最後悲惨な事になるあの話は何が言いたいのかいまだに分からん 人助けしてお礼をしたいといわれたからといってもあつかましく長居してはいけませんよという話 無欲が大勝利な話なら花咲じいさんやわらしべ長者がある 花咲かじいさんは悪徳じいさんがザマァされたり教育要素もあるやん? 昔話で記憶に残ってるのはトンチ話だな
①村の長老を井戸に突き落として殺す
②長老の家族が事故死(と思い込んで)、縁起が悪いからと助けを求めにくる
③殺した本人が知恵を授けて病死に偽装、ご馳走を食べてハッピーエンド😁 金太郎は有名なのにどんな話なのかを説明出来る人あんまいない説
ワイもよく知らん おむすびコロリンと舌切雀なんかは教訓色強めだろ
浦島太郎は話の途中でぶった切ってるから意味不明エンドなんや
あれはその後お爺さんがツルになり亀の乙姫と長く添い遂げるまでが本来のエンド >>9
山育ちの金太郎がクマと相撲を取ってるところを侍に気に入られて都に行き
酒呑童子という鬼を仲間と討伐して有名になる成長譚
だから子供が立派に成長、出世しますようにとこどもの日に飾られたりする >>10
復讐鬼(リベンジャー)と化した浦島太郎が龍宮城襲撃するって聞いたが 食わず女房の話とか好きよ
飯を食わない人間なんて嘘ついてるか化物かのどっちかに決まってるのに
欲に目が曇ってるとあっさり、そういう人間もいるんだろうで受け入れてしまうとことか アマテラスの天の岩戸開きは?
北風と太陽より古いんじゃないの? 舌切雀なんてもろゲハ向けよな
クソデカハードと小さなハードどちらか差し上げます
欲張りなおばあさんは迷わずクソデカハードを持ち帰り
優越感が粉々になりましたとさめでたしめでたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています