赤松「地下に向かったのは君と君と…あと誰だっけ…」
塩「食堂にはメイドの彼女と地味な彼女と、不合格のそれがいたヨ」
東条「筋肉の…ほら、彼が砲丸を投げて殺したのよ」
星「待てよ、受信機はその黒い男が持ってたんだよな?」

赤松(ごめんね…図書室の人…ごめんね…帽子の人…)
最原(おっぱいの君は…僕に託そうとしてるんだね…)