【先祖】大逆転裁判 part79【元祖】
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ディレクター:巧舟 プロデューサー:小嶋慎太郎
ストーリー
舞台は19世紀末の大日本帝国と大英帝国・倫敦
大日本帝国より司法留学生としてやってきた弁護士の卵 成歩堂龍ノ介と、大探偵シャーロック・ホームズ
この二人の出会いが倫敦の法廷に大逆転をもたらす
キャスト
成歩堂龍ノ介(なるほどう りゅうのすけ/CV:下野紘)逆転裁判シリーズの成歩堂龍一の先祖
御琴羽寿沙都(みことば すさと/CV:花澤香菜)法務助士の少女
亜双義一真(あそうぎかずま/CV:中村悠一)龍ノ介の親友 司法留学生
シャーロック・ホームズ(CV:川田紳司) 世界で最も有名な大探偵
アイリス・ワトソン(CV:久野美咲) 医学博士の少女 『シャーロック・ホームズの冒険』作者
バロック・バンジークス(CV:津田健次郎) 伝説の検事 通称「死神」
語り CV:菅生隆之
■前スレ
【先祖】大逆転裁判 part78【元祖】
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/handygame/1520686265/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 息子を人質にというか息子に生きて再会したいだろみたいな脅し?甘言?だったような気が
ここ見てるといろいろ忘れてることあるのに気づいたからスマホ版1・2通してやろうかな
画質もよくなってるみたいだし 普通の物語でもキャラが整合性つかない行動することはあるしミステリーだと余計にそういう綻びが出てもある程度仕方ないと思う
全員が完璧な行動してたらイコール面白い物語になる訳じゃないし勢いで押し切って貰えたら作品としては面白かったー!ってなるし
齟齬を議論するのも楽しい雰囲気ならいいけどどんな意見にもデモデモダッテするなら一人でブログでも書いててください 2ほとんど陪審員裁判がちょっと少ないのが残念
あれがウリだったんじゃないの? >>168
1話目は日本で4話目と5話目が極秘裁判だもんな
1の陪審員裁判はかったるかったけど2の陪審員裁判は出来が良かったから、
ああいうのならもっとやってみたい
社長夫人が証人席に立ったりマジシャンと科学者が役に立つ情報くれたり
作り手側が変化つけようと頑張ってる感じがしたわ
ミテルモン夫人はキャラデザ凝ってるなーと思ったら依頼人だった プロフェッサー事件の事と死神の件は極秘裁判もやむなしだけど
グレグソンの件は陪審員居ても良かったかもな
仮に陪審員裁判やっててもバンジークスを有罪とする根拠が乏しいから
特に状況が二転三転するわけでもなく無駄に終わってたかもしれないが ぶっちゃけ証人要素を陪審員にやらせてるだけだったし正直いらんかった >>167
「そこは確かにおかしいけどしょうがない」ってんならそういう形に収まってもいいと思うが、
いやおかしくないって強弁してる以上、デモデモダッテしてるのは俺じゃないよ その内、ガスを吹き込まれて一酸化中毒にされるレベルだな 裁判員ゲー好きだけどなー
まあこれと有罪×無罪とThe裁判員しか知らないけど The裁判員は逆裁なら完全決着ってレベルで証拠揃えても
平然と逆につく裁判員がいるのがもにょる 玄真ってクリムト殺したんだっけか?
ハッキリした描写なかった気がする。
ヴォルテックスが、二人共この世にいないから真実はどうだったかわからないっていってなかったっけ? >>177
まあ、ヴォルテックスが粘らなかったから、それが真実ととるしかないところではある
ゲンシンがクリムトを脅迫して書かせたという可能性は本格的には検証されなかったが、
もしヴォルテックスが本気でこれを主張してきた場合、反論材料は意外と少ない
指についたインクを拭かないまま決闘したことになるし、むしろそっちのほうがありえそうなくらい 玄真がミテルモンに人を殺していると言ってたよ
まあ決闘で物理で殺したんだろうけど自殺を手伝いみたいな感じだったのかね
何でそこで男の浪漫的に決闘で、ケリつけちゃったんだよ!と突っ込みたい
クリムトはヴォルテックスと決闘してケリつければよかったのに >>180
そこって確実な証言なんだろうか?
ヴォルテックスとの取引に応じて、そう言ってたんじゃなかったっけ?
ミテルモンもとても人殺しには見えないって言ってたが、どうなんだろ? 脅迫した云々においては反論も微妙だけど証明も難しいのでは…?
どちらにせよ証拠はないということになるし時間の無駄に見える >>182
時間の無駄になれば遺書の真偽はうやむやになるからヴォルテックスの逃げ切りは確実
微妙な証拠ではあるが、バンジークスが「拭かないはずがない」と断言したインクが残っていたのは無視しがたい ???
すまないが、それは仮定のお話すぎない?
指先のインクの問題は脅迫したからついてるのか、ってことなの?
あとハート様は早くこの裁判終わらしたいねん、という気持ちが先に立ってたみたいだし
持ち時間切れ負けを狙いにいくには、裁判進みすぎてた気がするのだけど…
この辺はこの辺で自分の推論だからまあスルーで良いけど、脅迫を言い出したら証明しなきゃならない
もし言ってしまったらその義務はハート様に生じるのだけは確か >>184
いや、実際の流れでは「指についたインクをクリムトが拭わなかった理由」は結局説明されていないはず
遺書を書いた後で決闘をしたのであれば、それくらいのことをする時間的余裕がなかったとは考えにくい
ところが、遺書を書かせてすぐに殺したとなれば、説明がついてしまう
もともと立会人もなく、決闘後も黙ったままでいたのに、いざ捕まったら「実は決闘でした」って形はやや苦しい あと「遺書の偽造を糾弾する」のであれば、証明の義務は確かにヴォルテックス側に発生するが、
「偽造の可能性を指摘して、証拠として不十分だと主張する」のであれば、証明の義務はナルホド側に発生する >>185
だから仮定をこうだ!って言われても。
死ぬか生きるかもうわからないし、手が汚れたのなんてどうでもいいかと思ったとか言われてもそれだって反論できないでしょう…
それが証拠とするには弱いは弱いと思うよ
あとあの瞬間、ゲーム上でそれを言い出されたかった?
玉虫色などっちだかなんだかみたいな話はたぶんストレスになるだけでは…
それをプレイしておもしろいかどうかで言うと自分はそんなのなくて良かったな、って思う >>187
別に「こうだ!」なんて言ってないよ
でも「こうだ!」って言われたら、反論は難しくて、ヴォルテックスは逃げ切れたんじゃないかねという話
少なくとも「兄の性格なら即座にぬぐっていたはず」とバンジークスが太鼓判を押してしまっているわけで
「間違いなく捏造である」と判断されることはないかもしれないけど、
遺書の証拠能力は大いに疑いの余地がある、とされる可能性が高かったと思う >>188
逃げる事は可能としても、そこで粘るとカッコ悪くなるからでは?
他にも慈獄に撃てと言ったとか、グレグソンは嫌がってたとか、真相を知っていたのは自分だけとか、とくに話さないでいい事も言ってるし
偽悪ぶってるパフォーマンスもあったかもね
ホームズのアレさえなきゃ、悪を駆逐するには更に悪にならないとというヴォルテックスの主張通りそうだったしさ クリムトがインクを拭わなかった理由って、普段の彼ならば拭ってただろうけど、遺書を書いていて、これから決闘で通常の精神状態じゃなかったから、拭わなかったって事だと思ってた。 >>190
さすがにカッコよさを気にしてる場合ではないと思うが、
まああくまで「そう主張していたら」の話だから、「なぜそう主張しなかったか」までは判断材料がないな
少なくとも、「ヴォルテックスがそう言いだす可能性はない状況」ではなかったとは思う
>>191
実際には決闘だったのだろうから事実はそのあたりなんだろうし、
弁護側としてはインクの点を突かれたらそのように説明するくらいしか俺にも思いつかないが、
「だから間違いなくこれは脅迫で書かれたのではない、純粋な遺書である」とするのには、
「通常の精神状態ではなかったから」という反論はいささか弱いだろうと思う なんだろう、脅迫して遺書を書かせるってどういうことなん?
書かなければ殺すって事?
それなら、バンジークスが兄は遺書書かずに全力で抵抗して戦うだろうって異議をとなえる気がする。
自分の意志じゃなかったらかかないんじゃないかなあ。 >>193
バンジークスもクリムトを尊敬してたのは確かだが、異議を唱えたかはわからんなあ
被害者の1人が恩人でなければ、犯人疑惑を拭いきれなかった程度の信頼だろう?
それに遺書の内容そのものが脅迫に屈してましたって内容だから、
仮にそう言ったとしても説得力があるとは思われないだろう 剣を突きつけられて脅されて脅迫状、書かされてたら、インクどころか、筆跡も変わりそうだなあ…。
あの遺書ってかなり長文で、玄真が知り得ない所とか、どうでもいい情報まで書かれてるから、無理矢理書かされたものって言われても無理があるような。 あと、ヴォルテックスは、遺書の内容はあの裁判で明らかになるまで全く知らなかったから、迂闊な発言はできなかったと思うよ。 >>196
変わりそうだなあって言われてもどうにもならんだろ
それを言ったらこれから決闘なんだから、実際いつもの筆跡と違ってたかもしれんぞ?
あとゲンシンは捜査に関わっててクリムトを犯人と確信するところまできてたんだから、
知り得ないところってそんなにはなくないか
あと脅迫を主張するのは、遺書の内容が明らかになってからでもいいんでないの 知り得ない部分は、嫁に罪を告白したところとか、2つの頼みを玄真はかなえてくれた…ってあたりかな?
脅迫で書かれたものだとしたら、いらない部分じゃね?なんでそこまで?
ミコトバが翻訳したところは一部分であり、全文ではないんだよな。 あ、ミコトバが読んだのは玄真の遺書か。すまん、間違えた。
とりあえず遺書の全文は、ヴォルテックスがブレイクしたあとだった気がする。最初にでたのは一部分だけ。 >>199
いやいやいやゲンシン本人なんだから、後半は知り得ない部分じゃないだろ
嫁に云々も知っててもおかしくないし、嫁がどの段階で実家に帰ったのかもはっきりしてないんだから、
ゲンシンが察することができた可能性は否定できないだろうし、
決闘したことにするのが目的の1つである偽装なら、厚意を見せたって部分はむしろ望ましいんじゃね >>201
つーか、脅迫されて書いたって
遺書全文みて本気でおもってるわけ?
それとも、ヴォルテックスが脅迫と言って逃げれば良かったんじゃないか?って思ってるだけ? >>202
俺が思うかなんてどうでもいいわけよ
事実はさておき、ヴォルテックスがそう主張してたら難しいよねという話
嫁に関しても実際にはほぼ面倒見てないような感じなのもポイント低い >>203
嫁と娘に関してか…。
襲撃に合う前にバンジークスに遺書をわたして、真実を伝えて嫁と娘をお願いしようとしたけど
ズタボロにやられて、その後すぐ逮捕されたから、ミコトバに言うしか無かったんじゃないかなあと思ってた。 >>203
それはずるいな
自分がどう思うかはきちんと書かないと
人に意見求めるならね
あなたの書き方は自分の主張以外は潰して回ってて受け入れる気ないわけだから
本当は自分が思ってる事がはっきりあるんでしょ?
昨日から見てて思うのは、かなり遠回しだけど、玄真がとにかく嫌いって感じか? >ヴォルテックスがそう主張してきたら難しい
主張できなかったと思うよ、まず、遺書は手元になく成歩堂がもってて、全文確認できなかったし、迂闊な発言できなかっただろう。(他にも読んでない部分があるかもしれない。)
筆跡は、バンジークスは自分の兄の自筆だと、確認したようだから間違いない。 >>204
事実はその解釈でいいと思うよ
ただ、そうではないと主張されたらどうかという話だから
>>205
そこはどうでもいい部分だからねえ
俺が話したいのは、「ヴォルテックスがそう主張したら反論は難しいのではないか」という話であって、
実際に脅迫されたのではないか?ということではないのだから
>>206
ん、全文確認なんてしなくていいだろう
「何が書かれているか知らないが、脅迫されて書かされたものである可能性があるから証拠にならん」でいい
仮にそれがありえないと後でわかったとしても、そう主張したこと自体は何の問題もないんだから まず、脅迫して、書かせるってことは
必要な部分だけでいいと思うんだよな
・プロフェッサーはクリムト
・三人目は、ヴォルテックスに脅迫されてやった。
ここだけでいいと思う
なんで他の部分まで書いてあるの?
って聞かれたら
遺書らしくする為って答えるのか?? あと、脅迫して遺書書かせるくらい強いのだったら、生け捕りにして公の場で、自分はプロフェッサーです。でも恩師はヴォルテックスに命令されてやりましたって言わせるほうが玄真にとって都合が良いのでは…?
実はクリムトを殺しても、何にも得がないんだよなあ >>209
そりゃそうだろう、殺人ではなく決闘ですって遺書なんだから、
いかにも紳士らしい振る舞いをしたかのように偽装することには十分な意味がある
>>210
公衆の前で、脅しながらそう言わせるの?ちょっとよくわからんわその行動は そもそも、後ろに戻るけど、脅迫されて書かされた証拠がないよな?
手についたインクだけでは証拠にならないと思うよ。
それこそ乱れた筆跡じゃないと、弱い気がする。 >>212
いやだから、「証拠」まではいらんのよ。証拠になっちゃったら、それこそ本当に脅迫されてたことになっちゃうじゃない
さっきから言ってるけど、別に「ゲンシンはクリムトを脅迫したはずだ」と言ってるわけじゃない
ただインクの件は「脅迫して書かされた可能性」を疑うだけの「根拠」の一つになるし、
それ以外にも、決闘にしてはおかしい部分が結構あるのは>>185や>>203でも挙げた通り
それに対して、「いやこれは脅迫されて書かされたものではない」と反論する材料が乏しい
筆跡に関しては、そもそも乱れてないなんて(多分)言われてないし、
決闘前なんだから筆跡が乱れてないのはおかしいとか言われても困るだろう。そこは大して変わらない >>213
いや、乱れた筆跡ってのは例えで、それくらい物的な根拠があれば別って話ね。
他の人も書いてたけど、手についたインクだけては、脅迫の根拠の1つとしては弱いと思うよ。
弱いからヴォルテックスも言わなかったんでない?
たまたま拭うハンカチが近くになかったんでないの?とか、決闘すんだから、もっと汚れるかもしれんから、今拭いてもしょうがないしって言われればそれまでなのでは?
寧ろ決闘する前に、流暢に手を拭いてるほうが緊張感ないなって感じる。 あと、メタ的な話すると、あんまりラスボスが、引っ張って粘りすぎると検事1のラスボスみたくしつこくなるから、あれくらいでちょうどよかった。 ヴォルテックスは遺書をがっつり嫌がった経過がある以上、脅迫なんて主張したら、言い訳感が強くなって極秘裁判を見てる人々への心証が悪くなるから言わないよ
弁護側もそこを使えってつつけるようになっちゃうしね
遺書の中身は実際は、玄真が脅迫はないと思うけど、心理的誘導程度なら絶対なかったとは言えないとは思うけど
遺書に関してヴォルテックスは感情的よな >>214
いやむしろ、それこそ乱れててもそんなの根拠とは思えないが
何度も言ってるように、そんなのは決闘の前だった乱れておかしくないんだし
「間違いなく即座に拭き取る」はずのインクがふき取られてないことのほうが余程注目に値するよ
>>216
心象なんて気にしてる場合ではないし、脅迫と考えるだけの根拠はあるんだから言い訳感も薄いだろうな
そもそも、軽くだけど一度は既に触れてるんだし 拭き取ったところでインクは取れない
洗うためにはお湯がいる
そしてあの時代お湯は召使いが用意しないといけなかった >>218
実際に一度弁護側が「拭き取るはず」を根拠として利用することで何かしらの文書の存在の証明としてるんだから、
今更そんなことは言い訳にならないよ 1のときのはじめての首席判事執務室での一幕ちょっと好きなんだよな…
依頼人にとってはけして裁判は試験じゃない、のとこ >>219
どんなに反論してもあなたに納得する事は絶対にありえない
センスないよ
総合的におかしなことばかりになる
面白くさえないしな ところで大逆転の好きなシーンてみんなあるんだろうか そこらへん再プレイしてきたけど、ハート様は遺書を公開されることに異様に狼狽えていた
その遺書の内容は、そのハート様を告発するものなんだけど、それが観衆の前で公開した時点で、
上記の「遺書を公開されることに異様に狼狽えている」経緯が公になってるから、
この時点で「こんなのは嘘だ!玄真がクリムトを脅迫して書かせたんだ!」と主張しても無理やり感しか出ない
だからこそ、ハート様は否定するんじゃなくて、認めた上でそれを正当化する方に力を注いだ
その方が観衆を操るには都合がいいからね(ホームズがいなかったら成功し掛けてるし) >>222
1作目なら、コゼニーの裁判で意気消沈しかけてる成歩堂に漱石が同じ日本人として語りかけるシーン
2作目なら、ハート様の言い訳からブレイクまでの一連のシーン >>222
1のオレェェエェエ!?オマエェエエエエ!?が好き >>220のシーンとか、ソーセキさん事件1回目で被告人にとっては人生が決まるかもしれない裁判を
研究だなんて呼べないって言う真面目なナルホドが地味に好き
2ならビーナスへの本当は?問答 地味だけどハッチさんが自分の頭に拳銃突きつけるとこも好きだったりする
なんとなく人となりとかでるシーンはいいよね ミテルモンの「ガクガク揺らして見なさい。さあ!」だっけ
あれ何だか印象に残ってる 「なあに。あやまって済むコトではありませんよ」が好きだわ
まったくその通りなのがまた ヴォルテックスが自分を推薦する200の理由と12の根拠か何かを長々語るシーンは笑った
結構好きなキャラだったんだよ… >>221
それは大きな間違い
納得するかどうかはともかく、俺は俺の考えを検証してるから「ここがネック」くらいのものは既にある
むしろ「俺を納得させる」ことしか考えてないってこと自体が、「自分が間違ってる可能性を考えてない」ってことだろ
そのほうがよっぽど重症 >>228
サドっぽいマゾみたいであの台詞好き。
>>230
あれ、具体的にどんなことを話したんだろう。 >>223
無理矢理感とかなんてどうでもいいだろ、そんなのはナルホドのほうがよほど頻繁に醸し出す
でも最低限「ひょっとしたらそれもありえるか?」って根拠を出せればいいんだよ
別に「遺書が本物である」と何かしらの方法で証明されてからでも方針転換は可能で、二者択一ではない 法廷では証拠が全て
逆裁1からの伝統だよね、
証拠で語れないものは水掛け論になって
収束しないからだめなんじゃないか
そしてヴォルさんにとっては
黒に近い灰色だと困るわけだよ
それなら自ら必要悪だと言った方がまし
というところだと自分は思うんだけど >>234
水掛け論になるのなら、ヴォルテックスにとっては願ったりかなったりだよ
要は「遺書は本物とも偽物とも言い切れない」としてしまえばいいんだから
実際本物なんだろうから偽物の証明は絶対にできないけど、
偽物っぽい感じの状況証拠はいくつかあるから手ぶらではないし、ナルホド側にはカードは多分ない 質屋に侵入したのはネミーダリーと見せかけて実は背格好が似てるペテンシー&デカーゴだった
という展開だと最後まで深読みしてたら、別にそんなことはなかった
ともあれ久々に逆転シリーズを遊んで楽しかったわ >>234
灰色で困るのなら、疑いがかかった時点でその方針に動いてたはずだよ
そりゃ死神はバンジークスかヴォルテックスかって話になったら、
アソウギ以外はそりゃヴォルテックスのほうが怪しいだろって直感でも思うだろうし、
「白の証明」なんてのは、白じゃない以上絶対にできないんだから
あくまで最後のアレは、逃げ場がないと判断しての最後の手段だろう
ただ、逃げ場がまだあると判断していたら、どうなっていたかってことだな >>239
ではそれを妄想であるとどうやって証明したらいい?
インクの問題は、作中でも明確に示された疑問点
それを決闘説はしっかり説明できていないのは事実
何の根拠もないわけではないんだよ まず、遺書が偽物であることは有り得ないよね
その遺書は玄真が隠してから成歩堂が見つけるまで狩魔の中にずっと隠れてたんだから
成歩堂か亜双義が捏造した可能性はそりゃあるけど、
亜双義が刀の頭を偶然捻って遺書見つけたんなら、そもそも検事になってないだろうし、成歩堂にはそもそも捏造する動機が無い
後は遺書を脅迫して書かせた可能性だけど、それはあの手紙の内容で否定される
そもそも玄真は遺書が攻撃材料になると言ってることはハート様本人が言ったこと
玄真が脅迫してまで書かせた遺書ならば、隠すどころかむしろ公開するはずだよ >>241
まず前段の、遺書がゲンシン以外の者の手による偽造である可能性は、俺は今のところ追求してない
手紙の内容では否定されるのだとしたら、それはどこなのかというのが重要
ゲンシンが脅迫して書かせた遺書でも攻撃材料にはなることには変わりないわけだし、
公開しなかった件は、決闘説でも同様にネックになる ああ、あとDLCになるけどやっぱり武土さんのあのシーン。ぞりっ
なんてかわいげの詰まったオジサンなんだろうと思ったもんさ ミテルモンさんは所長が本当にガクガクしちゃうとこまで含めて面白かった
1のときにも思ってたんだけど、ちまちま画面の端でよく見ると何かしてるのとかも好きだったわ 常日頃と違う精神状態だったってだけしかわからないのにそっから脅迫とか飛躍するから妄想なんだよ ミテルモンさんいいキャラだったね
奥さんもエロ…いい人だったし >>245
それだけしかわからないなら、脅迫なんてなかったとするのも妄想とせざるを得ない
決闘にしてはおかしいってことは他にもあると既に述べているんだからな インクのこと気になるんなら、クリムトが使っていた剣を調べてみりゃいいんじゃないの?
インク出てきたら、どんだけ不自然だろうが証拠になるし >>229
あれでミテルモンが大好きになった
皮肉の言い回しがイギリス人ぽいのもいい >>248
それは案としては面白いが、狩魔すら遺族に返還してる状態で、
そんなものがきちんと保管されているのかどうか・・・ 結局一個人の妄想に過ぎないんじゃね?ハッキリとした証拠がないし。 シリーズで一番評価されてる逆裁3も当時はトリックとか色々叩かれてたからこの流れはある意味様式美だな
どの逆裁タイトルも矛盾を探せばきりがないから結局は物語として面白かったかどうかで終わる >>251
はっきりとした証拠があったら事実になっちゃうだろ
お前は何を言ってるんだ そうそう、今までだってツッコミどころある裁判たくさんあったから、気にならないっていう。 >>253
いや、事実じゃない、妄想議論しても
あーそうか、そういう方向性も合ったかもしれないね。
でも、ゲーム本編ではそういった事実はなく解決されたね。としか言いようがないんだよなあ。 >>254
気になるか気にならないかなんてことは気にならない
ただ、もしヴォルテックスがそう主張していたらどうなっていたか、ということ
遺書が見つかる前、アソウギはこう言っている
「すべては証言と証拠によって導かれた"可能性"なのだ
我々は、最後までそれを追求しなければならない」と
であれば、指のインクやら蓋が空いたままのインク壺やらは、決闘が偽装である可能性を示している
ヴォルテックスがそう主張していたら、それは追求、あるいは否定される必要があったと思う >>255
そういった方向性になった場合、手持ちの材料で否定できるかできないかってことだよ
できる可能性はある。今のところ突かれてないけど、そこ突かれると少々厳しいって部分もある うん、だから、結果としては、そういう方向性にならなかったわけ。
なった場合じゃなく、ならなかったでしょう。
だから、そこを考えても考えても妄想でしかないのよ。それはわかってる? >>258
むしろ結果なんてどうでもいいのよ。それは知ってるんだから というか証拠の捏造の可能性の捏造とかいう後期クイーン系の屁理屈は面倒くさい
最終話における最終的な解決の条件はヴィクトリア女王動かすことだからどうでもいい 要するにストーリーに違和感があって
自分なりのアナザーワールド考えるのも良いかもしれんが、何回も言うけど
妄想でしかないよ。 >>261
違和感なんてないよ?
ヴォルテックスは「たまたまその可能性がまだあり得る点を突かなかった」
それはそれで別にいいんだが、もしそこを突いていたらどうなっていたか、ということだよ
何回も言うけど決闘説だけでは不自然な点があるのは事実なんだから妄想じゃないよ >>260
クイーン系の屁理屈になるのは、まったくその痕跡も見当たらない中でそれを疑うこと
この件に関しては、必ずしもそうではない
むしろ決闘説のほうが「普段の心理状況ではなかったから」という説明を強いられてる状況 >>262
いや、矛盾してるだろう。
決闘説で不自然に感じたから、自分なりのアナザーストーリー考えてるでしょう?
本編で描かれてないところは、好きに想像していいと思うが、個人的に話の根幹が崩れる説は頂けないわ。 特に同意を得られていないものを事実認定されてもついていけん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています