0661枯れた名無しの水平思考 (ワッチョイWW ebb7-3g0G [113.36.152.97])
2018/06/21(木) 00:32:11.65ID:V533O3Ud0王馬「ありがとう! 大好きな狛枝ちゃんに祝ってもらえてオレもう悔いがないよ!」
狛枝「ウエえ? ンボクなんかをホキミがハ好きなわけないじゃあハないか! ンそれもキミのホ才能であるフ嘘なんでしょ?」
王馬「えっ、そんな。オレは本気だよ? ウェアアアアン! 狛枝ちゃんならオレを信じてくれると思ったのにー!」
狛枝「ンヒャヒヘヒャホフヒャヒャ! ンそれはハ違うよホォ…。 ンボクは信じているんだハ…キミのホ超フ高校級の総統フの才能をねヘェ! ンだからこそ! キミのン素晴らしい嘘ヒを信じてるんだハァ……」
王馬「ええ…」
日向「おい狛枝! こんなところで道草食ってたのか! 九頭龍が探してた。ほらいくぞ」
狛枝「予備学校がボクの保護者づらしないでよ」
日向「わかったから、ほら。来ないとお前の大好きな『希望』に迷惑かけるぞ」
最原「あ、いたいた王馬君! 誕生日パーティの招待状見なかったの?」
王馬「えーみたよ。けど君達みたいなシケたやつらのパーティー行くよりは大好きな狛枝ちゃんと過ごしたくて…」
最原「それも嘘だよね。ほら行くよ」