狛枝「僕は隣の倉庫で待ってるよヨホオ…その後でハァン僕の知っている裏切り者の正体を発表するよウッフン…じゃあアハンまた後でねエヘエ」

日向「隣の倉庫?」

左右田「そこに狛枝がいるんだな!……俺は怖いからいかねぇぞ」

終里「ちっ…爆弾騒ぎで腹が減って、花火を見たら屋台を思い出しちまった…狛枝より焼きそばだ!」

日向「お、おい」

九頭龍「あーあ、なら俺も後にするぜ」

ソニア「わかりました! 皆でまたあとで隣の倉庫に行きましょう 「赤信号、皆んなで渡れば怖くない!」です」

日向「ま、待てったら」

七海「あれ? 日向くんは一旦コテージに戻らないの?」

日向「だって狛枝が」

七海「じゃあ日向くんがいない隙に日向くんの部屋でエロ本探そっかな」

日向「(やばいぞ…俺のロマン『ゲーマー彼女は巨乳っ娘』を見られたら…)…わかった。狛枝のいる倉庫にはまたあとで行こう」

〜〜
狛枝「(みんな遅いなアハァ)」テガプルプル