千「僕の名前盗られちゃったよぅ…」

一「大丈夫だよ、僕らは奪われたって終わりじゃない」
十「フン、愚民どもが…俺が導いてやる」
百「コイツらの言う通りだぜ!湯婆婆なんてオレがぶっ飛ばしてやる!」バキッ
千「み、みんなぁ…」
万「あああああああ!!」