・村にあいさつに行くと、村人から「あなたもミストに騙されたの?」と言われる。あなた『も』?
・農場で働いてるのは自分しか居ない。他の人は何処に…?農場の隅に不自然なオブジェ(どう見ても墓石)が林立。
・常に監視されてる気がする。ほぼ毎日昼過ぎになると畑を監視しに来る。
・雨の日は主人公の家に勝手に上がり込む。結婚して嫁がいようがお構いなし。正直お邪魔です。
・町の幼女が行方不明に。一般人は立ち入りが禁じられている危険なダンジョンの奥地で無事発見。
「よかった、探しましたよ」とはかったように現れるミスト様。ここダンジョンなんですけど。
・ミスト様の家だけ、町から隔離されたところに建っている。
・町の人々がミスト様の話題を出来るだけ避けている気がする。
・ミスト農場の周辺の川だけ魚が捕れない。
・ミスト様の愛情度だけ何故か勝手にガンガン上昇していく。
・弁当に焼く前の魚を寄越す。
・弁当に野菜の種を寄越す。
・弁当にうどんをどんぶりごと渡す。
・弁当に自分で作れと小麦粉寄越す。

・行き倒れにジョウロを与えるのは「水」を求めてたから。
・午後になると農場をずっと見つめている。
・ミルク大会でミルクが大好きというのでミルクをあげたらイヤがる。
・嫌いな男(ザッハ)にはマジでつめたい。
・旦那にもたせる弁当が「天ぷらうどん」や「トマトの種」、植えて育て食えと?
・ついでに本人は「天ぷらうどん」が嫌い。
・っていうかカブが好きすぎる。
・そのくせカブの酢漬けは嫌い。
・しかし何気にカブで安上がりにみせつつ、大好物は金剛花。

追記・村を変えてもミストさんはやはり凄い。
・ミストさんの職業は『家事手伝い』
・ミストさんの自宅の前に古代遺跡。
・ミストさんの自宅の草刈りを強制的にさせられる。
・ミストさんの家の横の池は『ミスト池』カモが二羽住み着くが、決してミストさんに近寄らない。
・カモの名前はグリモア(1のラスボス)、トルテ(1の嫁候補の一人)。
・かぼちゃ祭りでは一人だけカブ頭をかぶっている。
・そして年々カブ頭を住人にかぶるように呼び掛け、最終的にカブ祭りになる。
・下手したら一撃死する大砲が乱れ飛ぶ遺跡を無傷で進んでくる。
・生きた精霊といわれるエリスをも凌ぐ異常な魔力の持ち主。
・その直後エリスを使い捨てたラスボスに目をつけられ誘拐されるが、多分自力脱出できた。
・新婚生活、愛を語り合う夫婦を横からじっと見つめてることもある(雨、雪の日)。
・ミストさん以外の人と結婚後、ミストさんのベッドを調べると?
・オーシャンズドラマCDで初対面の女主人公の第一声が「関わらない方がいいよ」
・逃げ出したラグナさんを追跡してオーシャンズの世界をも捜索。

さらに追記・数十年経ってもミストさんは当たり前に凄い。
・「趣味は他人の人生を変えることです♪」
・神竜ネイティブドラゴンさえ撃破可能な小鳥投擲を完全ガード。
・というかその神竜よりレベルが高い。