シリアス系ビッタストーリー第一話



毛も生えてなければ皮もむけてないまるで未成熟な果実だった。
そしてオレはそのかわいいかわいい果実にしゃぶりついた。
ビッタ「うわぁあ!や…やめろぉ!」
くちゅくちゅくちゅくちゅ
ビッタ「あ…頭…ぼーっとして…………ぅうううっ!!」
ビッタのミルクがオレの口の中で広がった。
ちっちゃいおちんちんから出たミルクは少なかったけど一滴残さず大事に飲んでやった。
ビッタ「なんで…なんでオイラの…」
オレ「今度はお尻出して。」
ビッタ「や…やだ!」
オレ「さっき気持ちよかったろ?今度はもっと気持ちいいぞ。」