ねねちゃんの写真見ながらオナニーして
ビンビンにいきり立った俺の肉棒を
ねねちゃんに見せ付けたい。
ねね「きゃ〜っ♥ 太くて おっきぃ〜〜〜♥」
俺氏「ねね、触ってもいいんだよ・・・」
ねね「熱いよ♥ ピクピクしてるぅ〜〜〜♥」
俺氏「しっかり握って上下にシゴいてごらん・・・」
ねね「こう?」(しこしこ)
俺氏「ねねちゃん・・・ 上手だよ・・・・ どこで覚えたんだよ・・・」
ね)「内緒♥」
俺氏「ねねちゃん・・・ もう我慢できないよ・・・逝っちゃっていいよね?」
ねね「いっぱい出してね♥」
俺氏「ハァァァァァァァッハァァァアアアッ ウゥッッウォォオオォッツツツ!」 ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
ねね「きゃ〜っ♥ カルピスがいっぱい出てきた〜♥ 手がベトベトぉ〜♥」
俺氏「ねね・・・ キミは天使だね・・・ ハァハァ スッキリしたよ。」