「TARI TARI」10年後の和奏たちを描いた小説、橋本監督書き下ろし
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テレビアニメ「TARI TARI」の10年後を描いた小説「TARI TARI 〜芽吹いたり 照らしたり やっぱり時々歌ったり〜」が、8月1日より電子書籍で販売される。

「TARI TARI 〜芽吹いたり 照らしたり やっぱり時々歌ったり〜」は、アニメ制作会社P.A.WORKSが立ち上げた電子書籍専門レーベル・P.A.BOOKSより発売。
「今の私たちの歌を作る」を目標に、10年ぶりに集まった和奏、来夏、紗羽たち白浜坂高校合唱部の5人と、新たな登場人物である女子高生・雪音の物語が、夏の江の島を舞台に繰り広げられる。

2012年に放送されたテレビアニメで監督・シリーズ構成を担当した橋本昌和が小説を書き下ろし、キャラクター原案を担当したtanuが表紙と挿絵を手がける。