生きることと死んでしまうこと 
考えだすと頭がおかしくなりそうだ
結局僕が抱えられる荷物は 
この両手に納まる分だけ
だったらそれでいいよな 
人から見ればゴミくずみたいな
不恰好な思い出をつれて 
僕は未来へ向かうとするよ