たくさんの作品を見るよりも いい作品 人生の中で これに出会ってよかったっていう作品に出会えたなら それでいい感じもある

毎年なんとか賞を追いかけるよりも 自分の中では 自分の賞は これで決まりっていう ひとつの作品

そういう ひとつの作品を何十回って見直すほうが いいのかもしれない