【名無し限定】暇なので話しませんか?16701
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【メンサロ】暇なので話しませんか?557【避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/36758/1506091993/
今は上記ですけど、流れが早いので無い時は ρ(´ー`) ココから探ってね〜☆
http://jbbs.shitaraba.net/sports/
前スレ※実質19700
【名無し限定】暇なので話しませんか?16696
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1513187525/ ニートで友達もいないから忘年会なし
ニートで家族に嫌われてるからクリスマス何もなし
死にたくなるな
仕事しない私が悪いけど >>591
ノーマクサマンダ バザラダンカン
悪霊退散 >>589
正月も近いし
お雑煮の味付けの話などは?
地方で違うし
ケンミンショーを見てると話題が豊富になりそう ―― 学ぶことについては、とことん自由だった。
檜垣 旧制高校っぽい感じですよ。1時間目が始まる前の「0時間目」に物理の先生が相対性理論の講義をしていたり。
好きな人は自由に聴講する。勉強したいだけ勉強できる、そんな場所でした。そういう場所にいれたというのは幸運なんでしょうね。
いまはずいぶんいろいろな意味で時代が変わった気がします。
小学校からずっと、管理教育のようなものとは縁遠い場所にいたので、自分なんかはきちんと生き延びられたんだろうな。
それを考えると今の子供たちはかわいそうだと思います。 年末年始は寒さも相まって寂しさ増大するね
春夏は寂しくないのに
ゴールデンウィークとか >>604
オリンピック関連のスポーツなら大丈夫かと >>597
ノウマクサーマンダーバサラダンセンダンマーカロシャーナ >>586
無料はいいっすねえ
ドレスコードちょっと大変そう >>599
ケンミンショー(・∀・)イイネ!!
テレビみなきゃだな そろそろ寝るわ(´;ω;`)
おやすみんな(´;ω=G`)ノシ 去年の今頃は早番6連勤の後休みなしで夜勤4連勤とかやってたなぁ
今年はほとんど働いてない ―― 哲学に興味を持たれるのは武蔵時代のことなんでしょうか。
檜垣 80年代前半って池袋西武が文化発信基地みたいな場所で、学校の帰りによく寄ってたんです。
いわゆる「セゾンカルチャー」を浴びてたわけですね。で、高2だったかな、そこで吉本隆明の『共同幻想論』を角川文庫で買ったんです 。
今も初版、持ってるんですけど。
吉本の文庫は『心的現象論序説』『言語にとって美とはなにか』も出ていましたけど、まあ『共同幻想論』には衝撃を受けましたよ。
本当に衝撃で、今でも夢に出てきますもん、吉本が。 メンクリとお買い物からただいまー
平日の街だけどさすが繁華街はそれなりに混んでたよ
でも病院はいつもよりスムースだったしお買い物たのしかった >>616
乗ってくる人もいるし、「うち実は創価なんだよね」って気まずそうに言う人もいる ―― え、夢にですか?
檜垣 前に何かの雑誌に論文を書いたとき、吉本隆明が夢に出てきて言うんですよ、「檜垣君、あれはダメだ」って。
もう、怖くて(笑)。
僕にとっては、はるか彼方の偉人なんですよ。
多分一番影響を受けているのに結局生きているうちに、一回も顔をみることはありませんでした。本当に怖くて(笑)。
まあ、そこから哲学みたいなものに関心を持つことになるんですけどね。 >>586
忘年会にドレスコードとかめんどくさいね
>>588
大変だと思う
というか5000円の違算ってどうやったら出るんだ >>616
次から話してはいけない 注意人物に ナルね 去年は頑張ってたからクリスマスにピザとチキンとケーキっていうバカみたいなメニューになった
今年はニートで、働かざる者食うべからずだから何もなし >>619
おかおつ
私もメンクリと買い物してきた
お買い物なに買ったの? 哲学者の名前で哲学を語ってはいけない
―― そして東大で哲学を専攻。先生はどんな方だったんですか?
檜垣 当時はハイデガーの渡邊二郎先生とか、カントをやっていて日本哲学にも詳しい坂部恵先生とかいらっしゃったんですが、
私はフランス哲学だったので松永澄夫先生という、18世紀のフランス哲学が専門の方です。メーヌ・ド・ビランとか、コンディヤックとか……って言っても知らないですよね?
―― すいません、全く聞いたことがないです。
檜垣 でも松永先生のゼミは哲学者の名前にこだわりがない、ちょっと変わったものだったんです。
何かに言及する時に「哲学者の名前で語ってはいけない」と。つまり「このテクストが意味するところは、コンディヤックの文脈では……」なんて言っちゃいけない。
「これを読んで、君はどう思いますか?」と常に自分の思考を問われるようなゼミでした。自分より一時代前の、駒場での大森荘蔵のゼミにちょっと近い。 漫画が半額で買えたので5000円分買ってしまった
電子書籍だけど20冊買えたらお得だよねw 明日医者に傷病手当の書類を書いて貰うけど、申請通って振り込みになっても年明けだよね?
年末金が無くて詰むわ
あと本来なら年明けから復帰の予定だったけどもう少し休もう
会社に相談しないと ―― それは考える筋肉がつきそうですね。
檜垣 大学って本来そういうところなんですよ。
東大総長も務められた蓮實重彦さんがある対談のなかで言っていることですが、
90年代に入ったら「先生、フランス語教えてくれないんですか」って言う学生が増えてきて「もう、東大も終わりだな」って思ったって話があるんです。
大学生たるもの、自分で勝手に勉強するものだったはずなのに、と。 >>631
あらまーけっこうな歳なのかな
ずいぶん長い連載だもんね >>641
無駄遣いするな!
漫画なんか拾って読むもんだぞ >>633
いやブロックってyouに言ったわけじゃない・・ バブル時代に競馬予想屋になろうと本気で考えた
―― ちょうどその90年代初頭は檜垣さんが大学院生時代のことですね。
檜垣 あの頃は自分にとってあんまり思い出したくない時期かなあ。
―― というのは……。
檜垣 いつの時代の大学院生もそうでしょうが、院生ってそもそも中途半端な身分ですから、自分は哲学研究やってるけど、
結局一体何やってんだろうって卑屈な気持ちが強かったんです。時代もよくなかったと思います。
だからバブルが崩壊したのは嬉しかったな、「ざまあみろ」って(笑)。だって
、こっちは院生で将来が見えないのに、同い年の奴が銀行とか大企業に就職して、ボーナス100万だのなんのと言ってて、ふざけんなって思ってましたから。
僕なんて就職もできず、中山競馬場のスタンドをうろつきながら何とかバイトからはじめて競馬予想屋とかに雇ってくれないかなって真面目に思ってたくらいで。 >>632
おかおつありですー
そちらもおつかれさまでした(*´∀`)ノ
お買い物は、新しいコートに合わせたマフラー!良いのが手に入ったよ〜うれしい
あと二次元グッズを二点 >>638
あれおいしい
ソフトクリームの中ではお高いけどおいしい ―― え、本当にですか?
檜垣 冗談じゃなく、本当に。僕、院生時代に結婚しているんですけど、奥さんは就職したんですよ。
それで、荒川沿いの薄暗いアパートに一緒に住んでました。
初めて競馬場に行ったのがこの頃、89年の天皇賞・秋ですからよく覚えています。
武(豊)のスーパークリーク、南井(克巳)のオグリキャップ。 自分が少し可愛くなって、売れないグラビアアイドルとしてテレビ2,3本出させてもらう夢見た >>659
おいしいよね コーンがラングドシャなのがまた 退院後2週間経って久しぶりにメンクリ行ってきた
待合室が混んでて具合悪い
田舎から東京に出てきて、病院の待合室の狭さにびっくりしたのを思い出した
窓もなくて椅子がギッシリ並んでるだけとか、余計具合悪くなるわ 年明けから仕切り直しで時短勤務で復職するか、まだもう少し休職するか、悩む >>649
こんありです
ラーメン食べるかカレーうどん食べるか迷います >>658
おつありですー
マフラーいいね、ぬくぬくだね
グッズは今回のは何?缶バ? >>588
ほんと嬉しいよね、気持ちわかってもらえてさらに嬉しくなったよ
職場のみんなは当たり前じゃん的な雰囲気だけど ちょくちょく誤差出してた私からするとすごい嬉しいんだ
当たり前のことをミスなくこなせるようになりたいんだよね
>>627
ホントめんどくさい…
しかも赤がドレスコードなんだよ
余興で黒のボトムを履くから、着替えるの面倒だから黒のワイドパンツ履いていくのは決まったけどトップスも決まらない。そもそも赤い色の物を持ってない…極力お金出したくないからイヤリングとか安いの買おうと思ってるよ。せっかく参加費タダなのにー… >>663
ね!さいごまでおいしい〜
良いなぁ(*´ω`*) >>668
これ着てこれ巻いて出掛けるのがたのしみだー予定ないけどw
グッズはついにぬいぐるみに来てもらいました
ややケッペキなので、布団乾燥機に2回入ってもらって、いまギュッてしてるw ―― この頃から、競馬にのめり込むんですね。
檜垣 そうです。奥さんの友達が誘ってくれて、みんなで行ったのが最初です。
世間で肩身の狭い思いをしてた時代なんですけど、レーザーディスクで名レースをボーっと観てたり、競馬場に行ったりすると気分が晴れた。
鬱々としていても、春には桜花賞があり、ダービーが過ぎて夏競馬。毎日王冠で秋を想い、有馬記念で1年の終わりと新年の気配を感じる。
そしてまた、桜花賞の季節が巡ってくる……。
人間ってこういう人生のリズムが大事なんですよね。
気持ちが停滞していても競馬が向こう側からやってきて、時間が確実に流れていることを教えてくれる。
生きてると思う。競馬に救われていたところはありますね。
それでまあ偶然ですよ、助手のポストが空いたので助手になり、続いて埼玉大学で教員として就職できた。
そして90年代の末に、まだ文科省(当時は文部省)の留学制度とかがあって、フランスに初めて長期で行ったんです。
僕はフランス哲学を専攻しているといっていながら、正直語学はあんまり得意でなくて、全然フランスって行ったことなかったんです。
これは転機といえば転機かな。 レジ打ちとか出来る人は素直に凄いと思う
あの忙しい感じの中でまともに作業できる気がしない >>619
おかえりー
平日なのに混んでたんだね
何買ったの?(・ω・) >>610
無料なのはいいけどドレスコードが赤で、何も赤いものを持ってないからヘアゴムとかイヤリングとか安いのを買おうかと…
せっかくタダなのに(´・ω・`) >>674
わかる
スピードを求められる仕事は苦手 さっきイライラが止まらないって人に悪霊退散って言ったのは
憑りつかれてると思ったから言ったのだよ >>680
最近3COINSのアクセがオシャレだよ
ヘアアクセも安く見えない >>676
おかありですー
繁華街はにぎやかだったよ〜
マフラーと二次元グッズを買いました! ―― フランスのどちらに留学されたんですか?
檜垣 ソルボンヌ大学に1年半です。あの頃は現象学のジャン=リュック・マリオンが大学にいました。
―― パリでは他にも有名な哲学者に会えたんですか?
檜垣 ミシェル・アンリとか、デリダとか。デリダはけっこう見かけましたよ。
僕が留学した年にリオタールが亡くなったんですけど、その追悼シンポジウムがあったんですよ。
で、会場に行ったら入り口のところでおじさんがなんか警備員と揉めてるんです。
「ダメダメ、途中で中に入れるわけにはいかないの!」と、そのおじさんが止められてて。
で、おじさんがムッとしながら「俺、これから登壇するジャック・デリダなんだけど!」って(笑)。 >>683
おお!有力情報ありがとう
近所のイオンに入ってたかも
ありがたいー! >>680
赤系のスカーフをバッグの持ち手に巻くとか ―― ハハハハハ。いいもの見ましたね。
檜垣 しまいには、入り口のところに座り込んじゃって。
デリダはパリにある国際哲学コレージュという組織の仕事もしていたので、わりとそこでのセミナーにも来ていましたね。
10人くらいしか参加していないデリダについての研究会なんかにも顔出してて。
―― それ、発表者もやりにくいんじゃないですか、本人を前にして。
檜垣 デリダはニタニタしながら「僕の昔の、こんなどうしようもない業績について研究してくれてありがとう」なんてコメントしてました。 >>687
なるなる。それでもいいね。うわほんと助かる 1度死んだつもりで年明けから必死に頑張った方が良いのか
それとも契約切れる2月まで休職粘った方が良いのか
どちらにしても金には困るのが難点だな 接客できるのがすごい
自分には絶対無理だ
工場でも「元気がない」「声が小さい」とか言われてくびになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています