生きる希望を失って
絶望の暗闇に陥った
何もかも捨てて消えてしまいたかった
そんな私でも必要として
手を差し伸べてくれたね
貴方が教えてくれた
この手は誰かを守る為にあるんだと
貴方との未来を繋ぐ為にあるんだと
温かい光が差し込んで
悲しみの雨がやんだ
もう怖くない
一人で生きてる訳じゃない
貴方と共に生きていく